2009年8月1日土曜日

CB750カフェが不思議と良く似合う肌色の柳本氏。






[CB750SDIM2998.jpg]

喰う力抵抗?いえいえ空力抵抗CD値が素晴らしい柳本氏が跨がりました。
う〜ん、イイねぇ〜このスタイル。俺も1台真剣に増車したい気持ちです。
と熱く語るのは三鷹の人間ヘルメットとして恐れられる柳本氏でした。


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「空冷4気筒エンジンの面白さ」
HONDA-CB750カフェの記事や写真をご覧いただき、
本当に面白かったとか、心より楽しかったな〜と思えるときは
是非是非、温き心でのお付き合いの1票を宜しくお願いいたします。 


加古 俊文 



2009年7月29日水曜日

スピード出していなくても適度な走行満足感。







[CB750DSC_0047.jpg]


この写真は少し前に撮影したものですが、
CB750カフェは走行させる時に感じるスピードに対しての本能や欲望が
それほど強くは出てこないバランスの良さがあります。
流れに乗って普通に走らせているだけでも
充分に楽しいエンジンのフィーリングです。
中低速のトルクも太く非常に扱い易い車両だと思いました。

乗っていて不満が無い完成度の高さ、
総排気量750cc 空油冷4気筒DOHCエンジン搭載、
中型自動二輪免許しか持ち合わせていなかった時代に比べると約2倍の排気量です。
これ以上の排気量は要らないなぁ〜と頭の中で思いながらも、
時期CB1100Fの発売には反射神経で密かに惹かれます。
スピードはそれほど出さなくても充分に満足なら
時期CB1100Fは必要がないのですが、変な憧れだけが頭の中を過ります。
キリの無い世界はこうしてエンドレスにジョイントされて行くのかも?



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加古 俊文 







2009年7月27日月曜日

CB750カフェ 乗れない時間もそれなりに!






[CB750DSC_0373.jpg]






[CB750DSC_0014.jpg]

ご愛嬌のNISSIN純正標準ブレーキキャリパーには
ナンチャッテの「バレンボ耐熱デカール」を張り込んでおります。
ステンメッシュ強化ブレーキホースはWHのご推奨品です。
このカフェの制作時に最初からこの部分は交換してくれていました。


[CB750DSC_0123.jpg]


そろそろCB750カフェを8月に定期点検へ出そうと思います。
購入後2年の月日が経過した事になりますが、
3年車検へと新車での購入の場合は自動的に延長されたことにより、
点検のインターバルも長くなりました。

各部の締め付けとボルトの増し締め、
簡単な整備はもちろん自分でも出来ますが、
それ以外の各種点検整備は別物です。
フロントフォーク右側より微妙に滲んでいるオイル漏れも序でに修理です。

ホワイトハウスの佐藤社長が丁度8月の初めに横浜界隈に立ち寄られるそうですから、
その時に運搬専用ハイエースバンでCB750カフェを
ピックアップしていってくれるそうです。

大雨が降る前の微妙な空模様の時にレンガブロック前にて撮影してみました。
昨日と違って今回はニコンのデジタル一眼へ
105mmの単焦点マクロレンズ装着にて撮影でした。



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2009年7月26日日曜日

天気の良い日曜日にCB750カフェを引きずり出してきました。







[CB750カフェSDIM1557.jpg]






[CB750KAFE+SDIM1555.jpg]






[CB750SDIM1544.jpg]


掃除がてらに簡易メンテナンスです。
久しぶりにスターターセルを廻してみました。
それでも一発で問題なく始動するバッテリーの逞しさ!
前後空気圧の点検と各部の調整をして水を使わない簡単な拭き掃除でした。
右側フロントフォークより微妙なオイル漏れがあるくらいでした。
細かく掃除をしているとこのオイルの滲みや各部の簡単なネジ類の増し締め、
錆や汚れの具合により、ある程度のコンディションも
故障する前や寿命の前に事前に症状判断が出来るのかも知れません。


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加古 俊文 

撮影データー:カメラ本体 SIGMA DIGITAL CAMERA DP-1 ( コンパクトカメラ )
製造番号:SC-J-DP1「B」D53322 No 1016919番 Foveon X3
記録媒体:SDメモリーカード  
撮像素子サイズ:20,7×13,8mm 画素数:14,45MP 「2,688×1,792×3」
撮影時の有効画素数:14,06MP「2,652×1,768×3」アスペクト比:3,2

レンズ:SIGMA LENS 16,6 mm 1: 4 F4
最短撮影距離:0,50m
レンズ構成:5群6枚 (35ミリ換算28mm相当) 
ホワイトバランス: 晴れ  モードにて撮影。
露出補正:- 1,7 段 「プログラムオート時の露出補正。」
画像サイズ:HI    画質モード:FINE   ISO感度設定 50

場所:神奈川県横浜市都筑区早渕3-31-1近辺にて撮影です。



2009年7月24日金曜日

RC-42を構成する部品単体から逆に1台が生まれる甦りのプロセス。





オリジナルでHWスペシャルパーツを新たに車両側へ組み込んで行くということは、
同時にそれはベースマシンに装着されていた既存のRC-42型純正パーツが
同じ量だけ入れ替わりとして取り外されるということを意味します。


製作を依頼しエンジンとフレームそしてフロントショック&リアショック
17インチのアルミが前後、これ以外の外装パーツはほぼ新しく生まれ変わる流れでした。

[20_DSF0396.jpg]






[220DSC_0003.jpg]






[img_1573662_42672663_11.txt]

眺めていても美しいCB750の赤黒の濃いカラーが特徴の純正タンク。
同じ流れで純正サイドカバーが2枚。
赤黒にゴールドラインのテールカウルが1枚。
赤いテールレンズ&リアフェンダーASSYが1セット。
クロームの新品純正4in2マフラーが1セット。
純正の新型アルミ鋳造ステップ類にこれまた純正のクロームハンドルバーが1本、
ヘッドライトASSYにウィンカーレンズが前後左右で4個、
奇麗な艶消し純正ローシート、タンデムバーが1本、
ダンロップ製の純正標準タイヤが前後でイボ付き2本。
そういえば黒いフロントフェンダーも1個ありました。

RC-42型の新車からCB750のカフェを制作する際に
納車組み付け時に取り外したホンダ純正新品のRC-42専用不要パーツでした。
勿体無いなぁ〜と外された美しいパーツを思い眺めていましたら、
部品からテレパシーのような信号が送られてきました。多分大きな妄想と錯覚ですが、
道を走らせたいという存在する部品の持つ本来のエネルギーです。


そこで自動車学校で使用されていたCB750-RC-42型の教習車の払い下げを
1台蘇生専用ベーススペアマシンとして追加にて用意しました。
ネズミ色の地味なモノトーンメタリックボディーだったこの1台の教習車が、
最新型新品パーツの移植にてリフレッシュされ
信じられないくらい見事に美しく生き返りました。
バイクの目に見える部分はエンジンとホイール、
黒いメインフレーム、ロングスイングアーム以外は新品です。
チェーンだけは装着状態で少し錆びていましたから、
新しくゴールドシールチェーンに1本まるごと交換しました。
それから教習車のエンジンヘッドから少しだけオイルが滲んでいましたから、
ここもガスケットの交換と序でにヘッド廻りを軽くオーバーホールさせました。

これだけで見事なまでに普通の教習車が一般市販車へと大変貌です。
CB-750は基本骨格が全く同じなので共通部品が
そのまま違和感なくスワップ出来ます。
部品から1台のスペアマシンが生まれたキッカケとはこうした流れが原因でした。



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2009年7月23日木曜日

簡単なデザインの裏に潜むシンプルな造形美とその仕上がり。






[img_1573662_35415948_7.txt]

友人のジゲンさんがCB750カフェフルカウルバージョンに跨った写真です。
こうしたシンプルな普通のカジュアル普段着でバイクに跨っても、
CB750カフェフルカウルバージョンと人物に特別な違和感を一切感じさせません。


シンプルで違和感のないWH オリジナルRC-42専用バックステップも
過度にスペシャル過ぎずに高感度の持てる純正風の仕上がりです。
各部の動作バランスも耐久強度も何の文句もなく綺麗に動きます。
こうした最初から完成されているような洗練された美しさとは
逆にスペシャル過ぎない絶妙なるバランスから生まれれてくるのかも知れません。





「きめ細かな完成度は部分だけの局部的な造り込みからは決して発生しない。」

こんな言葉を何処かの書物で目にしました。

CB750カフェのパーツとパーツを連結させる数多くの細部素材の造り込みや、
カタチを構成させる骨格ジョイントや金具、全体を補強するステーの1個1個までが
しっかりとした強度を持っていて、しかも後付感を一切漂わさない全体の雰囲気。
こうした自然で非常にシンプルな造形デザインは、
専用部品がホンダ純正指定ではじめから別で用意されているのではないか?
と思えるくらいのマッチングの良さと違和感の無さでした。

また特別すぎる個性の強い社外アフターパーツなどを個人で選択する場合は
全体の調和を無視して自己主張にやや先走りすぎる事が時として御座います。
周囲の純正パーツに単品として適応同化しなくなる恐れがあるそうです。

大人っぽく仕上げる飽きの来ない造形センスとは、
深く考えれば考えるほどシンプルに洗練されていくようです。
まるで最初から其所に何も存在していなかったような目立たないレベルへと
上品に考え抜かれて細部の造り込みをストレートに纏め上げてありました。

CB750カフェのステアリングのトップブリッジに取り付けられているハズの、
ホンダ純正の2箇所ハンドルクランパー痕が自然なカタチで埋め込まれていました。
純正のトップブリッジをベースに穴埋め加工を施したものと考えられます。


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2009年7月22日水曜日

脳裏に刷り込まれていた大型バイクのライディングシーン。






[img_1573662_42672663_7.txt]

70年代の迫力や時代に染み込んだ雰囲気を言葉として表現するのは非常に難しいものです。
静かに移りゆく価値観や、自分たちが観てきた景色の蓄積無しには、
簡単には大型バイクのエクステリアスタイルは語れません。それは黒くて大きな存在感。
子供の頃に眺めていたバイクを見つめる視線の高さとは
地上からだいたい130センチくらいの場所にアングルポイントがあったような気もします。
成長して時間が経過した今では見下す程 身長が伸びた訳でもありませんが、
当時の眺めていたようなアングルポイントの微妙な違いは確かに残ります。

[img_1573662_42672663_8.txt]


大昔に観た映画で1979年公開のオーストラリアのアクション映画
監督のジョージ・ミラー製作メルギブソン主演の「マッドマックス」がありました。

この作品に登場してくる大型バイクは、現在でも尚名車として語られる
カワサキの「Zシリーズ」やCB等古き良き時代の人気車種が数多く、
コアなファンの心を今でも永く掴み続けておりました。
登場してくる人物は外国版の中年暴走族もしくは
殺し屋まがいの何処からドウ観ても一癖も二癖もある恐いダーティーなおじちゃん達。
それでもマシンに跨って大型バイクを颯爽と走らせているシーンには
「実際に街で見掛けたら異様な人達ですが」
演技の上に成り立つ映画ゆえ変な格好良さが役者さんから滲み出ていました。

自分の生まれた年がちょうど1966年でしたから、
この映画の封切りが確か13歳〜14歳頃だったと思います。
オーストラリア版の言ってみれば善悪ミックスの特撮映画、
日本でいうところの仮面ライダー物語なんだなぁ〜と冷静に観ていました。
物語の特性上暴力シーンが沢山出て来そうな映画の展開イメージなのですが、
間接的結果シーンで上品に生々しさをあえて直接見せない上手い撮影方法でした。


その頃は登場してくるバイクに多少の憧れはあっても
実際には大型バイク自体に乗れるような年齢でもありませんでした。
真っ直ぐに伸びた高速道路を駆け抜ける
複数台の当時の大型マシンの撮影シーンに何故か心引き込まれました。
その頃にちょうど意識していた大型バイクの代名詞が
初期型の4本だしマフラーが特徴のクラシカルビンテージのCB750でした。
貫禄のあるボディーにどっしりとした重量感。
小さな時にゆっくりとインプリティングされ刷り込まれたこれらの走行シーンが
知らず知らずに内に脳裏に焼き付いて残っていたのかも知れません。


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