2008年10月5日日曜日

CB750Cafe ベースになっているのはご存知優秀な造り込みのRC-42型




出来上がったCB750Cafe  の外見を見ているとオリジナルベースで
RC-42型が選択されていることを忘れてしまうほどの違うフォルムに仕上がっております。
痕跡はチラリと面影を残した空冷4気筒のマルチエンジン本体だったり、
ブレーキディスクやキャリパーを見て、はじめて骨格がRC-42の雰囲気だと気が付きます。
純正のオリジナリティーを一切犠牲にすることなく、
ここまで外見と雰囲気を別物に変身させているカスタムが凄いと正直思いました。

ポイントポイントで工夫された手作りのアクセントも違和感無く溶け込んでいるようです。
ガタが発生したり、不具合を感じる箇所もなく納車から1年近くが経過しました。
完成度や全体のバランスは時間がある程度経過してみないと見えてこない場合も御座います。
それほど距離を走らせているわけでも御座いませんが、満足度の高い作品だと思っています。
これこそ、RC-42型の魅力が細部から滲み出る本当の楽しさだと思います。



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