2014年1月17日金曜日

BREITLING CHRONOMAT RED SS 無機質なる燻し銀の空間に落とし込む温度を持つ赤の色遣いと存在感。











無機質なる燻し銀の空間に落とし込む温度を持つ赤の色遣いと存在感。

赤はワンポイントで使用するとビビットで適度な引き締まりを魅せてくれる、
ある意味不思議な色でも御座います。面積が広い場所で観る赤の存在感と、
違うベースカラー上で確認するほんの少しだけの赤の存在感はこれまた大きく違います。
温度感の無い無機質なる燻し銀の空間に熱い赤をあえて構図的に指し色で落し込みです。
955カイエンターボに赤をワンポイント入れて、
同じくSSステンレススティール銀ボディーのクロノマットの文字盤も、
3つの銀目玉に7750配列へと赤の組み合わせで御座います。



















































































































































































2014年1月15日水曜日

BREITLING TRANSOCEAN CHRONOGRAPH





時代は繰り返されスタイルや好みも同じ周期で循環する。

こんな言葉のフレーズを思い出しました!
1950年代の古き良きビンテージ感が微かに漂う
トランスオーシャンクロノグラフです。
こうした50年代特有のビンテージデザインを懐かしく思えるのは何故でしょうか?
60年代〜70年代に生まれ育った今おじさんと呼ばれる人達にしてみれば、
父親世代のデザインの面影が色濃く記憶の片隅に残るからなのかも知れません。
繰り返される記憶の断片と懐かしい憧れや思い入れを含めてぼんやりと蘇ります。
当時の記憶は時間の経過とともにどんどん内容も曖昧で薄れて行くものですが、
こうした断片的に覚えていた機械式腕時計の立体的な雰囲気や面影は印象に残ります。

どんなに切実に願ってもこの動き続ける時間を止めたくても、
あたり前ですが流れ行く時間そのものを誰も止める事など出来ません。
人によっては永くも短くも感じる不確定なこの時間の流れですが、
せめて正しい時の流れくらいは自分の身近で管理しておきたいと思います。


加古 俊文


















































































2014年1月14日火曜日

GIRARD-PERREGAUX  WING VINTAGE 2 Limited 30 Pice











Auto Fashion Factory Yokohama Inc 
2014年01月14日の火曜日


GP   GIRARD-PERREGAUX   WING  VINTAGE 2  
これも今から約13年くらい前のGP限定モデルで御座います。
株式会社ウィングレボリューションで開発されたオリジナルGPです。

ステンレススティール素材のシンプルな機械式クロノグラフです。
本体ムーブメントケース素材は
ステンレススティール素材
インダイヤルは濃いスレートブルーの3つ目玉逆三角形配列を採用
文字盤はホワイトでもアイボリー気味な仕上がりでございます。
リミテッドエディション 限定本数は全部で30本製作しました。
ナンバーインデックスはアップライト立体で12のみ、

あとはドットイルミの丸形インデックス配列で、
比較的邪魔にならないようにシンプルに仕上げてあります。

NikonDf

Carl Zeiss
Single focus lens
Makro Planar
T* 2/50 ZF.2
F2 ISO 100
Photo by
Toshifumi Kako











































2014年1月13日月曜日

TCM アルティグリオ 1,000M 防水でサイズ52mmのタフな存在感。














Auto Fashion Factory Yokohama Inc 
2014年01月12日の日曜日

TERRA CIELO MARE  
ARTIGLIO BLUE  REF TC703AC3PA  
ETA  2824   AUTOMATIC 
SS  TITANUMU CASE  52mm
STRAP  24mm
MADE  IN  SWISS  1000M 

驚異的な信頼精度が誇る防水機能1000メートルと、
想像以上に頑固でタフな筋金入りダイバーズウォッチ!
水深ダイバーズというよりはプロの潜水夫専用の、
最先端プロスペックヘビーウォッチなのであります。
観た目の鮮やかさとは裏腹にタフな造り込み、
牽牛軽量特殊チタンケースを贅沢にも採用させた、
ムーブメントケースは圧倒的なインパクトと存在感。
このアルティグリオはコストパフォーマンスに優れた1本です。
まさに男の中の男が選ぶ筋金入りな存在感漂う機械式腕時計なのです。

NikonDf

Carl Zeiss
Single focus lens
Makro Planar
T* 2/50 ZF.2
F2 ISO 100
Photo by
Toshifumi Kako
























































2014年1月11日土曜日

GIRARD-PERREGAUX  












Auto Fashion Factory Yokohama Inc 
2014年01月11日の土曜日
GP   GIRARD-PERREGAUX 
今から15年くらい前のGPモデルで御座います。
カーボン素材のシンプルな機械式クロノグラフです。
本体ムーブメントケース素材はホワイトアルミニューム
リューズとプッシャーはチタニューム素材。
ベルトはラバー素材とある意味自動車関係の素材で、
構成されたGPクロノのスペシャルマテリアル!
ルイジマカルーソ氏が想い描いた
遊び心溢れるGPの世界観。

NikonDf

Carl Zeiss
Single focus lens
Makro Planar
T* 2/50 ZF.2
F2 ISO 100
Photo by
Toshifumi Kako










Auto Fashion Factory Yokohama Inc 

2014年01月11日の土曜日

GP   GIRARD-PERREGAUX
 


今から15年くらい前のGPモデルで御座います。

カーボン素材のシンプルな機械式クロノグラフです。
本体ムーブメントケース素材は明るめのホワイトアルミニューム
リューズとプッシャーはチタニューム素材。
ややブラウングレーのアンバランスコントラストが逆に粋でした。
ベルトはラバー素材とある意味自動車関係の素材で、
構成されたGPクロノのスペシャルマテリアル!
ルイジマカルーソ氏が想い描いた
遊び心溢れるGPの世界観。

GPと呼ばれる機械式腕時計
会社ブランド名は GIRARD-PERREGAUX と書いて、
ジラールペルゴと日本では発音されるらしいです。
ルイジマカルーソ氏が現役で健在だった頃の、
ヨーロッパ特有のクラシカルビンテージデザインとでも申しましょうか、
オールドビンテージ感溢れる素材感の良さと、
時計技術者「職人」との機能とデザインとの融合が色濃く伝わりました。
またルイジマカルーソ氏の影響か、この頃はフェラーリ社との提携により、
GIRARD-PERREGAUX &フェラーリ社との、
共同企画モデルがコラボレーションされて製品が作られておりました。
モータースポーツ界との繋がりが滲み出る単発企画ものが個人的には好きでした。
ストレートにフェラーリーモデルは流石に遠い存在でしたが、
それ以外のモータースポーツコラボレーションモデルには興味が御座いました。

デザインの世界は単純には気に入るか気に入らないかの問題で、
簡単に表現させて頂ければ好きか嫌いかというシンプルな問題なので御座います。
コンセプトデザインはセンスとして細部に宿りますから、
突拍子も無いようなアクセントデザインを除き表面的な部分には現れません。
またシリーズコレクションとして徐々に静かに製品へと繋がって行きますから、
「らしさ」とか「イズム」によって間接的に表現され続けて行きます。
メーカーの創り上げて来た「らしさ」この場合では、イズムやセンスにも似た、
デザインコンセプトなる目に視得ない意匠登録ポリシーは非常に判別が難しく、
突然のデザインの時代変化は一見すると違いの見極めが非常に難しく、
ファンですら気が付かないうちにゆっくりと変化して行きます。
ルイジマカルーソ氏が想い描いた遊び心溢れるGPの世界観。
この時代の懐かしき当時のGPと最新型現役モデルとしてのGPとでは、
同じ会社の製品でもセンスやデザインフォルムのライン全体の好みが大きく分かれます。

懐古主義では御座いませんが生き残る為には、
製造メーカーも日々進化をし続けて行かねばなりません。
受け入れられるかどうかは別として新しいモノ造りに挑戦し
積極的に「らしさ」を常に開拓して行かなくてはなりません。
開発者「メーカー製造者のセンス」と手に入れられる最終的なオーナーでもある顧客が、
求めている造形美とセンスや好みを含めた世界観の一致が必要なのです。
最近のデザインは先走りし過ぎて個性を主張するが故に洗練されたシンプルさから脱却し、
主張の塊のような強引なるデザインが増えたような気がします。
文字盤から潔くブランド名を排除させても最終的には選ばれる基本デザインの美しさ、
聞き飽きたフレーズでは御座いますが今一度、原点回帰に戻る時代が来ているのかも知れません!


加古 俊文
























NikonDf

Carl Zeiss
Single focus lens
Makro Planar
T* 2/50 ZF.2
F2 ISO 100
Photo by
Toshifumi Kako










2014年1月9日木曜日

SIGMA DP2 Merrill 家猫 TIROを撮影です。





































































SIGMA  DPシリーズの深き沼



久しぶりのSIGMA DP2Merrillで猫を撮影です。
このDPシリーズのグレードMerrillは
1 2 3とレンズの特性により3種類がスタンバイされています。
SIGMA DP2Merrillは ちょうど真ん中のモデル。
1と3で迷ったら2をお薦めです。2を手に入れると3が欲しくなり、
2と3が揃うと今度は1が欲しくなる不思議な商品構成なのです。
レンズの後ろに超小型カメラが同時にくっついていると言う感じです。
使い慣れたSIGMA DP2Merrillは全体の構図が掴みやすくて便利です。




SIGMA DP2Merrill




加古 俊文