2013年7月27日土曜日

左足首捻挫 0525〜0727 自転車が乗れるようになりました。






左足首捻挫 0525〜0727 自転車が乗れるようになりました。

大袈裟に痛めた足を必要以上にかばい過ぎると、
やがては健康な箇所に思いがけない支障をきたす。
ということでまだまだ早いかも知れませんが、
マウンテンバイクを漕いで強制的に足首の運動を!
使わない筋肉は退化して左太腿は右に比べて20%細くなりました。
62日間で細胞復帰から筋肉増強大作戦と題しまして、
明日は大型バイクにチャレンジです!笑。

加古 俊文

















2013年7月26日金曜日

左足首捻挫 0525〜0725 約2ヶ月が経過しました。









2013年07月25日の木曜日

2013年の0525から0725ですから丁度2ヶ月の月日が流れた事になります。
足の捻挫と軽く考えておりましたが治りの速度も遅く時間だけが必要以上に流れて行きます。
何故、歩き慣れた日常の空間環境で自分は足を踏み外して転げ落ちこのような怪我を負ったのか、
ということで考えられるであろう根本的な要因やら原因を適当に探ってみました。
まずは怪我をする前から遡り本当に日常生活で自分ははたして正しく歩けていたのだろうか?
と 疑う訳では御座いませんが、そう考えてみる事にしました。
足の事なんか軽く考え当たり前のように過ごして来たのかも知れません。
当時履いていた革靴は底の部分が両方外側だけが変な角度で擦り減り、
平面を歩く上で正しく地面に接地出来ていなかったのかも知れないという事でしょうか?
不安定な擦り減った靴が原因で姿勢が正しく維持出来ずに歩き方に変な癖が出る。
この変な癖は時間の経過とともに体のラインに変化を与え本来の歩行機能の邪魔をする。

また足の指先を良く調べてみたら足の親指が結構な具合で巻き爪で、
両足の親指が両方の角度からキツい角度で内側の肉に食い込んでいるのが判明です。
無意識に親指に荷重を駆けないように足の裏の接地角度に変化を生じさせたのかも?
巻き爪症状に痛みはあるものの長い時間での耐性が積み重なり慢性的で自覚が出来ずに、
痛くない歩き方を自動選択で日常歩行に自然な時間の流れで姿勢が崩れ始めたのかもと判明。
これでは正しく歩くどころか地面に対してキチンと両足が接地も出来ていなかったのかも知れません。
早速、愛知県は東海市から来て頂いた和田社長に巻き爪の爪の角度治療を施して貰いました。
足の慢性的な痛みから解放されて左足首の剥離骨折治療に専念出来そうです。

加古 俊文






























































2013年7月20日土曜日

左足首捻挫 ようやく階段を徒歩で普通に下れるようになりました。







2013年07月20日の土曜日

魔の0525転落事故からもうすぐで、
約2ヶ月近くが経過しようとしています。
足首は鈴木氏に分度器で測定してもらった結果 約上に2度
下に30度の可動範囲とやや自由に回復して参りました。
朝目が覚める度に1ミリづつの進化が御座います。
足首は硬直したままで皮下と筋肉の隙間の遊びも無くカチカチ状態です。
荷重を掛けながら強制的に足首に体重を乗せて可動範囲を拡げております。
両方の脹ら脛が伸ばされて妙に吊りますが運動と筋肉鍛錬の両方です。
自然回復力に任せて鎮痛剤やら化膿止め関係の薬は一切飲まずに、
ひたすら時間による長い自然安静療法で時を待つのみです。

加古 俊文









2013年7月11日木曜日

HONDA CB750 Cafe たまには空冷4気筒エンジンの魅力らしい画像を!







HONDA CB750 Cafe  RC42

画像を整理していたら出てきました出てきました。
ほんの少し前、以前に撮影した
HONDA CB750 Cafe  RC42  の写真です。
足が不自由になると意識は無謀にもギアチェンジペダルを動かすマシンに惹かれます。
松葉杖からいきなり
HONDA CB750 Cafe  RC42  に跨がるのが早期治療になるのかも知れません。

加古 俊文



HONDA 
CB750 カフェ

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http://networkedblogs.com/N33uF

Since 2007, the RCB1000 replica is still one of the most popular builds of the well known atelier White House based in Japan, not far from Tokyo. NamedCB750 Cafè, this bike is based on a RC42 Seven Fifty donor bike and is built upon customer request following as close as possible the Honda original specifications for the RCB 1000. For this reason, on the White House website there is a warning to potential customers from outside Japan not to apply for a kit unless properly skilled and CB750 RC42 owners. Any request must be specifically approved by White House in advance. I talked about this bike before on Inazuma café, but this time there is a lovely photoshoot, very evocative, which has been newly proposed by the Aff124 Japanese blog and I thought it was worth a new post.