2013年7月6日土曜日

0525 転落事故現場の写真で御座います。






2013年05月25日の深夜にここから足を踏み外し転落しました。



2013年07月06日の土曜日ですから40日前のアクシデントで御座います。
ええええ〜こんなところで?と思われるかも知れませんが実際にはこんな場所なのです。
上から2段目の場所で足を踏み外し左足首を90度捻って剥離骨折の重傷捻挫!
勢い余って右側のコンクリートの壁に顔面から直撃ダイブでした。
高さは1メートルくらいかな?とイメージで軽く考えておりましたら、
よくよくみてみましたら約1メートル60センチくらいの微妙な高さからの
コンクリート側面と路面へと間接飛び込みダイブですからやはり痛いハズです。

階段の長さも約2メートル近くの距離があり、
思い込みの過小サイズ化には驚かされます。

何でも無い健康な時に感じている、
日頃の空間認識力の甘さといい、
何といい加減な事でしょうか?
右側コンクリートブロックに右耳を強打して、
タンコブが出来ました。右鎖骨打撲で擦り剥け、
左膝で路面下の硬い地面への直撃落下&左指の小指と、

薬指を路面で逆間接突き指状態にて着地
何処でどうなったかは当時の記憶は定かではありませんが、

左足首捻挫とあちらこちらの微妙な怪我とあいなりました。
不意に転落するとこんなにも長引くような中途半端な怪我になるとは!
19年間も普通に歩いていた日常階段が油断により凶器ゾーンに早変わり!
杖と頭部保護のヘルメットとプロテクター装着状態で道を歩かないといけないかも?

加古 俊文


2013年05月25日の深夜にここから足を踏み外し転落しました。


月日は流れ40日振りの事故発生現場の再確認です。
1966年生まれの47歳、まだまだ若い若いと自分でも年齢を甘く見ておりました。
左足の先端へと信号を送っているハズの脳細胞と神経回路、
もしかすると神経回路の指令伝達ロスで微妙に足が上がっていなかったのかも、
思考回路と呼ばれる意識と反射神経による運動神経は別の意味でラグが生じて老朽化。
自分では正しく道を己の意思でしっかりと歩いているつもりでも実際にはラグが生じてしまう初期症状。
足を踏み外すとか不意の思い掛けないアクシデントは老朽化が始まっているのかも知れません。
一歩間違えれば頸椎損傷でこれくらいの中途半端な怪我では済まなかったのかも知れません。
今度は転ばないように万全の注意が必要です。それなりの改善策を考えます!


加古 俊文







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