2018年12月31日月曜日

New Year's Eve 大晦日 2018 12 31














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年数違い12月31日の画像で御座います。

2001~2018

12 31は 
大晦日,大晦
1年の終りの日。

New Year's Eve

月末のことを
晦日・晦と言い、
年末の最後の晦日なので
大晦日・大晦という。

「みそか」は三十日の意、
「つごもり」は月篭りが転じたもので、
旧暦では毎月1日が新月であり、
その前日を「つごもり」と呼んだ。

大晦日(おおみそか)は、
1年の最後の日。天保暦(旧暦)など
日本の太陰太陽暦では12月30日、
または12月29日。
現在のグレゴリオ暦(新暦)では
12月31日。翌日は新年(1月1日)。
大つごもりともいう。
日本では、年神を迎えることに
ちなむ行事が行われる。

名称

旧暦では毎月の最終日を
晦日(みそか)といった。

晦日のうち、年内で最後の晦日、
つまり12月(または閏12月)の
晦日を大晦日といった。

元々“みそ”は“三十”であり、
“みそか”は30日の意味だった。

ただし、
月の大小が年によって変動するので、
実際には29日のこともあった。
後の新暦の12月31日を指すようになった。

文化

日本における大晦日という慣習は、
日本文化に古くからある「歳神様」
(としがみさま)、
または「歳徳様」(としとくさま)への
信仰に基づく儀礼から生じており、
これらは歳徳神などとも呼ばれる
その年一年間を司る神様。

年の初めから来られるため、
「正月様」(しょうがつさま)とも呼ばれ、
各年によって来られる方向が異なり、
その方角は「恵方」と呼ばれる。

この神様は神社のような
宗教施設ではなく各家々に訪れると
昔から信じられていたため、
神様をお迎えし
食事を共にしたりするために
大晦日から「年籠り」(としごもり)をして
元旦に恵方にある近所の神社へ
参拝する恵方詣りをすることもあるが
元旦も家で過ごすことが一般的であった。

後に歳神様が家に来られるという
観念がほとんど無くなり、
一般庶民が正月三が日などに
神様に願いを伝えるために
こちらから神社へ参賀する
「初詣」を行うようになっていった。

そのきっかけは、
明治20年代に官公庁から始まった
元旦に御真影を拝む「新年拝賀式」と、
1891年(明治24年)の
「小学校祝日大祭日儀式規定」により
元旦に小学校へ登校する
「元旦節」などを経て、
関西の鉄道会社が正月三が日に
(恵方とは無関係な方角の)神社へ
初詣を行うというレジャー的な要素を含んだ
行事を沿線住民に宣伝し
これが全国にまで広まったことで、
年籠りという習慣は
次第に失われたとされる。

日本の平安時代に行われていた
大晦日の宮廷儀礼の1つに
「鬼やらい」とも呼ばれる
「追儺」(ついな)がある。

年の変わり目という最大の節分において、
「鬼」で表現される良くない何かを
追い払うために方相氏(ほうそうし)と
呼ばれる恐ろしい扮装・いでたちの
導士によって執り行われる
古い行事であるが、
これが後の節分行事に変化したとされる。
恐ろしい姿の演者としては、
日本の郷土文化として大晦日や
旧正月などに「なまはげ」などが行われている。


外国の諺では御座いますが、

When one door closes, 
another door opens. 

1つのドアが閉まっている時、
別のドアは綺麗に開いている。

アレキサンダー・グラハム・ベル
Alexander Graham Bell 
1847~1922 
スコットランド系
カナダ人、アメリカ人の言葉。




たとえ嫌なことが起きても、
悲観する必要はありません。

2018年の扉が閉まり
平成30年が終われば、
今度は自動的にすばらしい未来の扉、
2019年の新しい扉が開きます。

この場合 変革を意味する
切り替えの瞬間で御座いますから、
日本の諺での
「捨てる神あれば、拾う神あり」
でも御座いません。




大晦日,大晦1年の終りの日に思う事!




End of the year 365 days

激動の2018年 
あっという間に、
大晦日 最終日を迎えました。

明日から2019年で御座います。
2019年は色々な意味で、
変革の歳になりそうです!

みなさま 
今年も色々とお世話になりました。
大晦日の語呂合わせで数字を合わせると、
20倍で行く2019年となりそうです。

2018 12  31

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2018年12月29日土曜日

12 29 は シャンソンの日   得ばかりを目指し 損得勘定だけで物事を判断すると、 最終的には決まってつまらない結果を招く!












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2018 12 29 土曜日  AFF-1

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2001~2018

12 29は シャンソンの日

Chanson's Day
シャンソン (chanson) は、
フランス語の歌曲。
フランス語で歌を意味する。

1990(平成2)年のこの日、
銀座のシャンソン喫茶の老舗
「銀巴里」が閉店した。

銀巴里(ぎんパリ)は、
1951年–1990年まで
東京銀座七丁目にあった
日本初のシャンソン喫茶店。

東の銀巴里、
西のラ・ベル・エポック
武蔵野市吉祥寺 
2009年10月31日閉店
ともよばれた。

本来、シャンソン (chanson) は、
フランス語で歌の意味。
したがって、少なくとも現代の
フランス語圏においては、
シャンソンは歌全般を意味し、
特定ジャンルの楽曲を指すものではない。
他言語圏ではフランス語で
歌われる曲という意味で
使われることが多く、この場合も
何らかの音楽的特徴を持つものではなく、
中世の「武勲詩」や「きらきら星」、
「ラ・マルセイエーズ」なども
広義のシャンソン。
そのため、歌謡曲として
シャンソンは「モダンシャンソン」、
「パリジャン・シャンソン」などと
呼ばれるほか
シャンソン・ド・ボア
(動きのないシャンソン)、
シャンソン・ド・シャルム
(魅惑的なシャンソン)、
シャソン・ド・レアリスト
(リアリスティックなシャンソン)、
シャソン・ド・サンチマンタル
(センチメンタルなシャンソン)、
シャソン・ド・ファンタジスト
(動きのあるシャンソン)といった風に、
「シャンソン」という語に何らかの
形容詞を付け分類する。
なおイタリア音楽の
カンツォーネ (Canzone) とは
元々の語源は同じ。
「歌謡」「小歌」の意味で、
一般にフランスのポピュラー・ソング、
とくにパリを中心にした流行歌をさす。
マス・メディアの発達とともに、
アメリカをはじめ世界各国のヒット曲が
フランスに入り、同国の歌手によっても
歌われているので、広義にはすべてを含めて
シャンソンとよんでも差し支えないが、
伝統的なシャンソンには、
他の国々の歌とは異なった特徴が認められる。


シャンソンの日に思う事!


Chanson


シャンソンはスペルで読むと、
発音的には チャン ソンとも読む、
ちゃんとその先にある損を考えて、
先に不測の事態に備えて行動管理させるイメージ。


得ばかりを目指し、
損得勘定だけで物事を判断すると、
最終的には決まってつまらない結果を招く!

目先だけの報酬や、
自分の得ばかりを考えていると、
かえって大きな局面での損をすることがあり、
逆に今の損を見越して、
ある程度 事前投資として我慢すれば、
最終的には信頼を得て、
大きな徳を得ることがあるらしい。

主に商売のコツとして言われる言葉。


「損して得取れ」ともいう。

先に損をある程度のリスクで理解出来て、
それを弁えた上で自然に事前投資の精神で行動する人は、
時間の経過とともに得への直行パスポートを得る。

最初から見せ掛けの得に巧妙に吊られて、
我欲に踊らされる思考回路の人達は、
疲れるだけでなく最終的には全てを失う運命。

そして出来事の不運や境遇の全てを、
他人の責任に転化してしまう性格なんだとか?

これでは流石の神様も、
窮地を救ってはくれないと思われます!

フランス語の言葉の意味は、
正直理解出来ませんが、
なんともいえない耳障りの良い、
発音の歌声はそれはそれで魅力的。

2018 12  29

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2018年12月25日火曜日

保険会社 あいおいニッセイ同和損害保険さんのレンタカー特約の矛盾点  2018 12 24 〜 2018 12 25  









保険会社 あいおいニッセイ同和損害保険さんの
レンタカー特約の都合の良い条件ルールと矛盾点。  


2018  12  25  

あいおいニッセイ同和損害保険さんの規約で御座います。


代車費用特約

修理などのために
代車を借りる必要が生じた場合に、
その期間中の代車排気量が1,300c.c.以下の
自家用小型乗用車のレンタカーを30日
(故障などの場合は15日)を限度にご提供します。


代車補償拡張特約をセットした場合は、
代車補償拡張特約で設定した代車クラスに
応じたレンタカーをご提供します。

ロードアシスタンスサービスのご利用は、
「あんしん24受付センター」にご連絡をいただき、
あいおいニッセイ同和損保がサービス提供を委託する
(株)安心ダイヤルが手配する業者を
ご利用いただくことが条件となります。

お客さまご自身でレッカー、
または修理業者を手配された場合は、
このサービスの対象となりません。

なお、お客さまご自身で
手配されたレッカーなどの費用は、
「運搬・搬送費用特約」の対象となる場合がありますので、
代理店・扱者/仲立人、または当社へご連絡ください。

この規約 ロードアシストサービス特典とはいえ、
独自に考えたインサイダールールを作っておられるようで!



2018  12  24      


レンジローバーが故障で
お客様より弊社宛に連絡が御座いました!

このような企業のホームページに規約に関する、
文言が掲載されておりましたから、
こちら側としましても事前にオペレーションセンターに、
レンタカーをスタンバイさせる為の確認を入れさせて頂き、
手順を踏んで適切に対応させて頂きました!

ということで弊社では、
了承を貰いTOYOTAのプログレをご用意させて頂きました。
念のためにも 0120 024  024「あんしん24受付センター」の
社として指定されたフリーダイヤル先に連絡。
受付は女性のオペレーターさんが対応されました。

本来は独占禁止法違反になる、
固定業者の特定 または指定となるグレー行為なのですが!

オペレーターさんに連絡を入れたところ、

あいおいニッセイ同和損保が、
サービス提供を委託する
(株)安心ダイヤルが手配する業者を、
ご利用いただくことが条件との
一応の建前上のアナウンスは御座いましたが、
いってみればインサイダー契約以外は、
全て駄目よという流れなので御座いますが、

とは云っても、
お客様は急ぎでレンタカーをご希望とのこと!
あいおいニッセイ同和損保さんも急な事で、
そちら側で迅速対応が、
すぐに乗って帰られるレンタカーの、
配車手配が出来ないのであれば、
仕方がありませんから、
こちらが動くしか御座いません!

そこで急遽
TOYOTAのプログレわナンバーレンタカーを、
その日のうちに迅速に ご用意させて頂きました。

1日あたりのレンタカー希望金額を、
こちらの指定する業者さんと、
同じにレベルへと合わせて頂けるのなら、
それはそれで対応的には、
問題無く大丈夫との受付返答の結果でした。

この件は上のお支払い計算部署に伝えさせておきますね、
との流れで代車TOYOTAのプログレわナンバーレンタカーを、
その日のうちにお客様へと手配させて頂きました。


ところがどっこい!


2018  12  25 


朝の10時19分に 
03  5371  6561  あいおいニッセイ同和損保  
新宿センターの石川と名乗る女性から、
私の個人携帯に連絡が来ました!

代車特約としての ご連絡です。
弊社専属提携指定先のレンタカー登録業者さんでないと、
基本的にはレンタカーは一切認められませんとの連絡でした。

融通の利かない頑固な口調でルールを繰り返す女性。

丁寧語では御座いますが なんとなく高圧的な、
ものの喋り方で人の話しを聞かないような雰囲気のオペレーターさん。
自分都合のルールを捲し立てるだけで話しは一向に前に進みません!

しかも独自で決められたランクルールとして、
レンタカーにおける排気量制限とやらがあるらしく、
貸し出しレンタカーとしてのクルマの条件が、
1300cc以下の排気量レンタカーでなければ、
基本は駄目なんだとか?


昨日 オペレーションセンター0120 024  024へ、
その旨の連絡はこちら側で入れさせて頂き、排気量はさておき、
ある程度の金額調整での了承は事前に貰ってから、
レンタカーを昨日用意させて頂いたのですが と伝えたところ、

ええええ? 
調べたところ、弊社オペレーションセンターに、
そのようなやりとりの記録は何も残っていないのですがと猛反論!

本来電話による会話は、
自動録音されているから記録は残されているのですが、
全く持ってその交渉の痕跡どころか、
会話としての記録も無いとの事でした。

もしかすると霊的な怪奇現象が起きて、
この世に存在していない幻の受付嬢が、
事故受付の対応を色々と段取りしてくれたのかも?

結果論では御座いますが、
保険会社さんとしての対応は、
本当に信じられないくらいに、
いい加減で適当な事後処理対応でした。

自分達にとって不都合なお話しや、
コールセンター経由のやりとりの会話記録は消し去り、
自分都合のルールのみを長時間説明で説明展開するのみ、
ああ〜本当に面倒臭い人にあたったなと正直思いました!

またご契約者さまであられる肝心なるお客様は、
この契約内容の条件やら規約を全然理解しておらず、
説明も告知も、まるでされていないような状況なので御座います。

レンジローバーの代わりが小型コンパクトカーレベルの代車?
期間中の代車 排気量が 1,300c.c.以下のクルマに限るというルール。
こんな特殊な排気量の小型レンタカーに絞られるオーナーはどうなんでしょう?
あえて限定させている点もこれも意図的である意味疑問で御座います!
そんなんじゃレンタカーは要らないと本人に言わせてしまう方向性に誘導です。

折角弊社のサービスでレンタカーが出るのに貴方は要らない?
ハイ 判りました的な諦めさせる方向性への誘導で御座います!

最初から契約者さまに対してこれらの規約条件や、
説明がキチンとされておられないのですから逆に何でもありなのです!


あいおいニッセイ同和損害保険の、
オペレーター石川さんによりますと、
平成30年の01月に弊社で新しく
ルールを改定させて頂きましたとのお話しです。

呆れた事にルールとはいえ、
後だしジャンケンのオンパレードで御座います。
長電話の中味は自分都合ルールの説明ばかりなので御座います。

契約者本人が理解出来ておられない、
一方通行のお粗末な契約内容。
これでは非常に面倒で判り難い商品を、
保険商品として大量に売っているというコトで御座います。

歳の瀬で非常に時期的にも面倒臭いですから、
もうこの際ですから、今からお客様に連絡をして頂き、
昨日の故障車両を即座に引き上げてくれても構いませんよ!
と伝えたところ、
そうですか!それではそうして下さいとのコト!




こんなやりとりは本当に時間の無駄で御座います。

あいおいニッセイ同和損害保険さん経由のお仕事は、
今後も含めて丁重にお断りさせて頂く流れを、
石川さんに電話でお伝えさせて頂きました!

売り言葉に買い言葉では御座いませんが、
無駄な浪費時間がこれにより流れました。

またこの日は、
石川さん本人がヒステリックなご対応。
ご機嫌斜めだったのかは判りませんが、
保険会社の担当オペレーターさん、
妙に挑発的なお言葉の連続技なので御座います。

悪質な保険会社さんによっては、
代車レンタカーは料金も含めて、
事前了承で貸し出しに応じますが、
最後の最後の段階で急遽、
担当者を変えて おとぼけモードで、
代金を支払わないケースが勃発しております。

時間の掛かる保険会社専属契約の、
お抱え顧問弁護士さんが後から登場して来て、
逆らうのなら軽く2〜3年くらいの期間を塩浸けにされる、
交渉決裂パターンも実際には多いのだとか?

そんな骨折り損のくたびれ儲けは、
この業界珍しい事では御座いません!

本来の安心保険契約からは、
遠く掛け離れ、支払い意識ではなく節約精神の不払い体質から、
今度は肝心の支払い業務すら回避傾向にシフトなので御座います。

今回は、お客様には、
ご足労をお掛け致しましたが、
弊社はあいおいニッセイ同和損保さんとの
提携修理工場の契約もしておりませんし、
またレンタカー貸し出しにおける業務提携も、
個別専属契約の指定も御座いませんから、
どこか他の指定工場 あいおいニッセイ同和損保さんが、
お気に入りの提携工場へと再送して頂く流れとなりました!

レンタカー代は、
昨日24日分と本日25日分の2日分で、
一旦清算させて頂き、
TOYOTAのプログレも含めて、
弊社まで折り返しの車両返却扱いとさせて頂きました!

2日分のレンタカー代は、
この場合は出して頂けるのでしょうか?

とご機嫌斜めの石川さんに尋ねましたところ、 
ハイ それは大丈夫です 何とかします!
レンタカー代としましては 正直 弊社ではお出し出来ませんが、
帰宅交通費負担の手続き枠で対応させて頂きますとの事でした!
もしくは宿泊費用から捻出させて頂きそれを充当しますとの事!

へぇ〜ある意味金額調整は なんでもアリなんですね!
と電話にてお支払に関しての前向きな お言葉を頂きました。

帰宅交通費負担の手続きとは?

帰宅・移動費用(臨時帰宅・移動費用保険金)

ご自宅、または当面の目的地へ
移動するために実際に負担した交通費から、
免責金額1,000円を差し引いた金額をお支払いします
(1回の走行不能事故、1名につき20,000円が限度)
という保証制度らしいのです。

宿泊費用(臨時宿泊費用保険金)


ホテルなどに臨時に宿泊するために実際に負担した
1泊分の費用をお支払いします
(1回の走行不能事故、1名につき15,000円限度)。

使用用途目的としての保険適応名目とは正直違いますが、
社内オペレーション担当の女性でこれらの保険操作が、
簡単に独自の判断で申請処理が実際に出来るのであれば、
本来であれば厳正な保険会社さんとしての、
規約厳守としての考えであれば、これもおかしな話しで御座います!

本人の許可なんて何も要らない、
即決判断と支払い対応が本当に凄いと思いました。

もちろんこれはアクシデントに見舞われた、
お客様本人にはこの時は事前了承の連絡をせずに、
即答で社内オペレーション担当の女性が、
その場で支払いの決済をされておられるのですから、
ある意味システムとは言え恐れ入ります!

逆に考えれば適当な組み合わせ次第で、
付随されている規約の保証枠さえあれば、
何でもありの気紛れ支払い対応ではありませんか!

これは架空申請ではありませんが、
臨時宿泊費用保険金の応用でしょうか?

実際にはお客様が現地で宿泊なんかしていなくても、
担当石川さんの独自の即決判断で、社内手続きとして、
宿泊申請をしてくれるのですから本当に驚きです!
そして代車としての金額を応用を利かせてくれて、
これにより2日分を賄ってくれるのですから驚きました。

僅か2日間での出来事では御座いますが、
とんだクリスマスの事故対応受付となりました。

アクシデントに遭われた お客様は、
あいおいニッセイ同和損保さん今回の面倒な対応で、

あああああ〜本当に疲れました!

と感想の言葉として、
そう本音を 申しておられました。

ということで顧客不満足度も含め、
実際に突発的なアクシデントが起きても、
とってつけたような自分都合の説明しか一方的にしか出来ないような、
レベルの低い事後対応ではこの先も色々と困りますから、

代理店 オフィスダイヤモンドの桂川さん経由で、
違う保険会社さんへ契約変更をされる予定で御座います!


最近はこのような、
上から目線で攻撃的な対応の、
保険屋さんが本当に多くなりました!


保険金を支払うということは、
保険会社にとっては支出であり、
利益とは正反対の事柄であることから、
たとえそれが正当な保険事故であったとしても、
肝心な保険金の支払いを渋る保険会社までもが出現し、
これが保険が保険としてまるで機能していないという、
異常な状態を作り上げるに至ってしまったのです。

この保険が保険としてまるで機能しない 異常事態、
すなわち保険業界の集金業務利益至上主義が、
保険金不払いという形となって現れた現象そのものなのです。

Toshifumi  Kako  










2018年12月25日 12:44 ·
志賀清華さんのフェイスブックで
この記事がシェアされました。

色々な意見が寄せられましたので、

ここに頂いたお言葉を掲載させて頂きたく思います!







佐藤秀俊さんからのコメントで御座います! 

加古さん、
「後だしジャンケン的・・・」
毎年更新の保険は本当に取って着けたの如くな条件に
すり替えられてる感が強くなって来ています。
ちゃんと考えてやっている損保も中にはあるのになぁ・・・
実際にこのような事例が
続発しているのなら益々残念ですね。(´д`|||)


志賀清華さんからのコメントで御座います! 

佐藤さん こんばんは!!
本当の仰る通りです。
私は近くで交渉を聞いておりましたが、
何が本当に安心なのか
分からない状態になってきていると感じました!!

佐藤秀俊さんからのコメントで御座います! 

志賀さん、こんばんは!
間違いなく今回加古さんの所で
起きている事ですから、
他のお店でも起きているんでしょうね・・・
こうなると、何がスムーズな事後処理!と、
うたっているのか保険を使わらざなくなった時に
不安感だらけになりそうです。



加古からの返信で御座います!

 佐藤さん こんばんは〜!
お言葉ありがとう御座います〜! 
最初のオペレーションを受け付けた
女性担当者さんは代車を承認してくれましたが、
驚く事に次の日の担当者さんは
ご機嫌斜めで駄目ですの一点張り
そして修理案件根底からひっくり返しされました!
お客様に迷惑の掛かる対応の
ご提案に後出しジャンケンの
オンパレードで御座います。
対応するのも非常に面倒で御座いますから
こちらから今回の案件は全てお断りさせて頂きました!
何故か立場的にも高圧的なモノ言いで御座いますから
対応に困りました!




佐藤秀俊さんからのコメントで御座います! 

加古さん、
最終的には保険をかけている
お客様も嫌な思いをする事が
わかって無いんでしょうかね!
自分で自社の首を絞めているとしか思えない・・・
実際には保険のかけてくれている
顧客様達が離れて行き、
会社の資金が落ち込まないと
経営陣はこの状態を見て見ぬふり
なんだと思います。
気付いた時には他の損保に
顧客様が流れてしまっているでしょうね、
残念です!


加古からの返信で御座います!

 佐藤さん 
こんばんは〜!お言葉ありがとう御座います〜! 
そうです!そうです!
契約されておられるお客様を含め
事後対応に携わった方達みなさんの気持ち良さが
まるで味わえない独自の都合ルールの
オンパレードなので御座います!
契約業社しか認めないとか
勝手な独自契約のインサイダールールなんか
作られたらそれこそ他所へ持って行ってくれ
としか云えません!負の連鎖反応が
こうして起きている事にすら
気が付かないのかも知れませんね!
本当に困ったものです!




栗原 政之さんからのコメントで御座います! 


 あいおいはカナリいい加減



志賀清華さんからのコメントで御座います! 


 栗原さん こんばんは!!
「レンタカーは契約業者さま以外は
基本代車はで出ませんが、宿泊代から捻出させて
お支払いさせて頂きます。」
と当事者のお客様の了解を得ずに即決判断が出来
しかも臨機応変に決済が利く優秀な
オペレーター女性だったそうです。
宿泊なんかされなくても担当者さんの采配で
支払いが出来るシステムが凄いと思いました!



栗原 政之さんからのコメントで御座います! 

それは良かったです



志賀清華さんからのコメントで御座います! 


 栗原さん 
それが全然良くは無いのです!
結局修理のおクルマは違う修理屋さんへ流れ
出る筈だったレンタカーも途中までの料金で打ち切られ
誰も満足されない面倒な展開へと脱線だったのでございます!




栗原 政之さんからのコメントで御座います! 


やっぱり!私は以前 
月極め駐車場に車を停めていて 
車を壊され 先方の保険屋ということで 
あいおいが出て来て 貴方にも過失があると
訳の分からない能書きを言われた事がありますよ!
私の車は新車で納車されて二週間で 
その日は車で出かけようと自分の車を取りに
駐車場へ行くと 酷い有り様で
車自体はエンジンすら掛けてない状態で
何故 此方に非があるのかさえ分からず 
記憶の片隅にあいおいはトヨタグループだった様なと 
早速 知り合いのトヨタの方に保険屋に文句を言って貰い
60万円の修理費は出して貰いましたが 
新車だったので本心は取り替えて貰いたいぐらいでした。 
でも駐車場代を払い停めて良い場所に停めて 
なおかつ動かしても無いのに過失がある なんて
言い掛かりを付けてくる あいおい保険は最低です。



志賀清華 さんからのコメントで御座います! 


栗原さん 
こんばんは!信じられないエピソードを聞かせて頂き、
本当に驚いています!常識ある保険会社が
そんな理不尽な言動を浴びせていたとはびっくりです!
せっかく新車で購入した栗原さんの気持ちを
何も考えずに、金銭賠償さえすればそれで済む話ではありません。
車に対する思いや情熱を考慮に入れず
更には栗原さんに過失があるなんて暴言まで吐く始末。
私だったら、そのような事を言われたら、
気絶してしまうかもしれません。
モノを壊しただけではなく、栗原さんの心まで
傷つけたのですから許せません。
レベルの低い担当者さんがいるものですね。
本当に呆れるばかりです。



栗原 政之さんからのコメントで御座います! 

もし自分が加入している保険屋が
そんな事をしたり言ったりしていたら
担当者が想像だにしないであろう結果を
迎える様にしますよ! 実際 保険で払うか否かは
被害者には関係ないと思いますが、
どうも 皆さん保険屋に頼めばそれでお終い
と言う風潮が保険屋が付け上がる
要因になっている様に思います。



Kenji Sugimotoさんからのコメントで御座います! 

相手が嫌気をさす話術、
時間をかけてでも諦めさせるテクニックを
訓練させられているのでしょうか。
こんな奴と話していてもラチがあかない、
めんどくさい奴とインプットさせ、イライラを募らせ、
こちら側の堪忍袋の尾が切れた会話を逆手に取るのでしょう。
外資系の保険屋はこんな話は多いと思いますが、
日本の企業も外資に右習えに
なってきているんだなと思いました。



加古からの返信で御座います!

こんばんは〜ジゲンさん 
資金調達回収するお仕事は代理店さんが請負い 
肝心の保険金支払いは保険会社の
本社計算センター業務の支出で御座います。
会社存続の為の経費削減モードでの節約精神なら
まだ企業努力も含めて可愛いのですが、
意図的にねっちりと時間を掛けやんわりと揉めさせて
感情を害し堪忍袋の尾を切れさせるような
会話を逆手に取るような不払い大作戦に持ち込まれたら
それこそ大変で御座います。 
本来の保険業務はイザ突発的なアクシデントや
万が一の事故時に安心出来る経済的なお守りであって
担当者の主観や個人の感情ルールや
嫌がらせが介入する余地がある事自体 
支払いも含めて矛盾した構造なのかも知れません。 
保険会社とくに支払い担当者や本社勤務の
社内アジャスターさんには共通点が御座います。
どことなく性格のおかしな担当者さんには、
共通する妙な癖が御座いまして、
まずは 人の話をまるで聞かない 
思い込んだ主観や推測で出来事を勝手に組み立てる。 
さらには敵対心剥き出しの言葉使いや
挑発的な態度が特徴で御座います。
多分何か大きな勘違いをされている方に多く、
ストレスがたまっているせいか
変な使命感に燃えているのかも知れません。
世の中の正義を履き違え保険金節約 
不払いこそが守り側としての正しさなんだと
刷り込まれている社員さんこそが本当の意味での
被害者なのかも知れません。
集めた資金を出来る限り相手に嫌われても良いから
使わないようにするための本社社員さんなのかも知れません。
保険が保険として正常に機能しない異常現象なんだと思われます。 
困ったもので御座います。


栗原 政之さんからのコメントで御座います! 

やらずボッタクリは流石にマズイと思いますよ。
払う払わないもしくは払える範囲などは
加入者と保険屋の間の話しで被害者には関係はないと思います。
そもそも先に書いた様に保険で支払うと言う事すら
被害者には関係はないと思います。


加古からの返信で御座います!


栗原さん おはよう御座います〜! 
お言葉ありがとうございます!本当ですね!
お気持ち察します。
事故の被害者さんへの配慮やマナーは
大切な心掛けで御座います。
事故を起こされた加害者側と加入保険会社と話し合い
スピーディーに被害者さんへ損害賠償金をお支払いするのが
本来のお仕事なのですが、
なぜか被害者さん側へ変な連絡を入れ
値切り交渉やら粗探しが始まります。
決まって人格に問題のあるような
「社会常識が欠落したような」
妙な性格の担当者さんが登場してきます。
莫大なる経費でTVコマーシャルやら雑誌で
アピールさせ広告費を掛け
クリーンなイメージを売り込んでいる優良企業であれば、
これらの妙な問題を起こす癖のある担当者を
そのまま社として野放しにしている時点でアウトなんだと思います。
社としての方向性そして暗黙の方針指導として
失礼な交渉を含め全てを認めた時点で既に同罪なので御座います。
矛盾はここにこそ御座います!
支払いを被害者にキチンと安心をお約束させるのが、
ある意味、保険会社としての存在理由と
企業理念なので御座いますが何もやらずに時間を引き伸ばし
最終的には放置無視のボッタクリでは本当ににマズイと思います!
最近の保険会社さんは条件指定の付帯サービスという
逆レバレッジを網羅し出来る限り支払い可能条件から外し
資金を支払わなくても良いような方向へと
誘導させるパターンが増えております。
これは案件項目を契約条件の指定として縛りを多く増やして
契約自体を自分都合のルールばかりで
複雑化させているようです。
わかりにくい商品の構築と抜け穴だらけの自分都合契約。
プロでも理解に苦しむような難解で大きく矛盾した無意味な契約 
これにより加入者さんも事故の被害者さんも 
みなさまが本当に迷惑しております!
カラクリ契約新時代 保険が保険として正常に機能しない
異常現象なんだと思われます。 困ったもので御座います。 
栗原さん お言葉ありがとう御座いました。


栗原 政之さんからのコメントで御座います! 


加古さん わざわざ雑な投稿に
お返事ありがとうございます。
私は普段住宅リフォーム関係の仕事を経営しておりますが、
昨今 マンション建設ラッシュ当時の築40年経とうとする
物件の漏水事故などかなり増えて車に限らず
こう言った損害保険もかなりの頻度で申請する事が増えて来ましたが、
やはり アレコレと被害者が不在のやり取りが殆どです。
保険屋さんの本分は 加入者様の機嫌とりや 
事故案件の発生後にも継続して契約を続けて行く事ではなく
如何に揉めずに被害者様に賠償をする事では無いのでしょうか?
保険適用外の部分には加入者様に丁寧に説明をして
補填して貰う説得をするのが本筋だと思います。 
当方にて漏水事故などの申請をした場合でも 
査定をする方すら来ず 此方に全て現状の把握をさせて
尚 支払いを渋るなど言語道断だと思いますよ!
修理業者や施工業者は保険屋さんの下請けでは無いので、
保険屋さんの一方的な言い分は承服出来ない部分もあります。
結果 修理業者や施工業者も 損をしない様に
水増しをした見積もりを提出する様になり 悪循環だと思います。
もう一度 保険の必要性を考え 改めるべきだと思います。 
最近では保険を加入するより 共済の方が遥かに
速やかかつ分かりやすい保証に思われます。 掛け金も安いですしね。




加古からの返信で御座います!

 栗原さん おはよう御座います〜! 
追伸の お言葉ありがとうございます!
栗原さんは住宅リフォーム関係の仕事をされておられるのですね!
深くお気持ち察します!ここ最近 保険会社さんの立場が
大きく変化して来ているのかも知れません!
企業の巨大化に伴い燃費が悪くなった巨大企業体制は
連動した資金確保が順調に推移してこその経営で御座います!
少子高齢化はさておいて資金回収が難しく
出費や支払い率が増えているのは保険会社が直面する
大きな問題点なんだと思います!
調査会社としてのアジャスターさんも
以前は外部機関が第三者中立的な見解で被害額を
バランス良く算定してくれておりました。
次第に資金圧迫の連鎖反応は経費削減で
これらの冷静な判断が可能な外部企業を極力使用しなくなり
その代わりインサイダーで社内調査チームを積極的に
取り入れるようになりました。これでは冷静でフェアな
ジャッジ判定どころか過去の事故修繕判例指数で
平均化され絞り側の数値化で節約基準が自動的に出来上がります。
の水準を超えて判定をした場合は
暗黙の掟で書面化は流石にされておられませんが
企業内でサイレントペナルティーが課せられます。
企業としてインサイダーで管理される社内調査員は
本社とお金の流れが同じ会社として経済的に繋がっている立場上、
当然ですが給料や報酬に影響の出るような
無理な判定は出来なくなります。
自分自身の査定や報酬を気にするあまり
どうしても被害者サイドには冷遇措置、
対応を含めて冷たくなるような構造なので御座います!
評価としてのボーナスポイントはとにかく
被害額支出における平均値を下げる事、
給料や評価を含めた収入に大きく響きますから
変に報酬を差し引かれたくないから
次第に担当者は地雷を踏まなくなって行きます!
悪循環はこうして負のスパイラルへと連鎖して行くのかも知れません。
自動車関係も同じく建築関係でしたら老朽化による
修繕も時間経過の保証期間としての期間除外で逃げられ、
また突発的な故障も天災による間接被害の除外指定で逃げられ、
あれやこれやと支払い条件から自動的に外されます!
大義名分は安心の為の保険業務なのですが
これでは役に立たないどころか不安要素ばかりで
保険加入そのものが支払う側にとっては
損失支払いの根源になっている異常事態なので御座います!
カラクリ契約新時代 被害金がまるで難癖を付けて
おりないような保険は逆に加入していない保険契約よりも
タチが悪いと思われます。
建築関係は特に被害申請が無いものは
保険会社としては基本的には支払いはしないという
独自の方針が強く働きますから、
これは保険被害の申請に慣れていない業者さんにとっては
補償額の恩恵が転がり込んでこないシステムが
出来上がっていると思われます。
アンバランスに不平等が起きる時点で
本来の契約としては矛盾だらけの結果になると思われます。
栗原さん お言葉ありがとう御座いました。



栗原 政之さんからのコメントで御座います! 


欧米人からすると日本人特有の将来への漠然とした不安からくる
保険加入自体が理解出来ないらしいですが、
死亡の確率が低い若年層から生命保険に加入し
住宅ローンを組み高額な住宅を手に入れ他の消費や暮らしを圧迫し 
保険が必要となる年齢になると掛け金も高額になり
保険を辞めてしまう。これでは本当に何のための
保険かすら分からなくなりますよね?

結果 高齢化に伴い加入者は減り 
保険業務そのものが破綻なんて事も
現実味を帯びて来た様に感じます。
どの保険会社もそうですが 今日、明日の事ではなく
将来的に継続出来る様に仕組みやら
組織そのものを変えることが必要だと思います。
自社の今を守り過ぎて 結果 加入者が減り 
リストラやら破綻やらと なる前の今がその時だと思います。
 自分達の将来を考えるなら加入者の将来を考えるべきで
そうすれば 自ずと保険の加入者が増えると思いますよ!



栗原 政之さんからのコメントで御座います! 


加古さん 色々やり取りをありがとうございます。
たまにこう言った異業種方との やり取りも 良いもんですね!
小さい事ですが、自分の周りの若者や子供達には 
ご都合主義ではなく 正々堂々とカッコ良い大人を見せてあげましょう お互い!



加古からの返信で御座います!




 栗原さん おはよう御座います〜! 
全くもっておっしゃる通りで御座います!
「死亡の確率が低い若年層から生命保険に加入し
住宅ローンを組み高額な住宅を手に入れ
 保険が必要となる年齢になると掛け金も高額になり
保険を辞めてしまう。これでは本当に何のための保険かすら
分からなくなりますよね?」

的確なる問題点の指摘で御座います。
大きな社会問題として取り上げられた
短期特約保険の典型例 死亡リスクの確率が低い
若年層時代の最初の10年〜更新後の延長特約
それでもマックス20年は数億円単位の生命保険金支払い
特約保証でしたが肝心の10年目以降からは
契約見直しの条件変更の指定が無い限り
補償額はなんと200万円保証に自動的に格下げが
問題となった生保レディーによる
キャンペーンパッケージ保険が大流行しました。
これはリスク分散型で短期集中保証の悪しき典型例で御座います。
騙しのカラクリは本人が気がつく頃には
条件が外されていて保証金がもらえないという
システムの構築なので御座います。
知識のある人でもこの期間による補償額の極端な
自動切り替え保証はなかなか盲点で気がつきません。
契約を結ばせた保険会社さんはこうおっしゃいます。
お客様との最初の契約書にはそうお約束が
しっかりと書かれて御座いますと!
最終的には逃げ口はその流れで
条件外契約の顧客の認知不足としてフェードアウトで御座います。
これは社員にも成れずに短期1〜2年で辞めてしまうような
新規大量契約の生保レディーの説明不足による見解の相違を狙った
暗黙の了解特約保険の逃げ技で御座いました。
また生命保険の契約書には蟻のような小さな規約事項を
ギッシリと必要以上に詰め込み 注意深く虫眼鏡で見ても
読み取りにくいような本題を
あえて隠すような言葉で紛らわすウォーリ君を探せ的な
難読文章なので御座います。
生保レディーの保険会社勤務はノルマが非常に厳しく
友人 親 親戚 そして物分かりの良い近所のおじさんと
コネや紹介を駆使しても残念ながら
数ヶ月〜半年を超えたあたりから目標を達成できずに
新入生見習い50人くらいの保険会社準契約社員も
1年後には半分以上が会社から脱落 
また2年経過で生存率数パーセントという
異常なくらい離職率が高い厳しき競争社会なので御座います。
それ以外の方はほぼ全員退社が余儀無くされる
使い捨て時代の短期特約キャンペーン契約が横行しておりました。
使い捨て生保レディによる短期コネコネ ローラー大作戦 
システムを巧妙に考えた出した発案者は会社に
多大なる恩恵を齎す事に成功させましたが 
契約者さんが報われないのであれば
それは企業としての倫理観や社会通念上のコンプライアンス維持も
あったものではありません!これでは本当の意味での
保険契約は期待出来ません!
栗原さん 的確なる問題点の指摘ありがとう御座います!



栗原 政之さんからのコメントで御座います! 


 私の大切なお付き合いをさせていただいていました
保険会社にお勤めのお客様の男性の方も 
この矛盾に悩み 精神疾患を患い
 亡くなってしまいました。 
保険会社を支える社員の方 保険加入者の方 
被害者の方 全ての為にならない制度と仕組みは 
早く直すべき事でしょう。


加古からの返信で御座います!

栗原さん 正々堂々とカッコ良い大人を目指す!
素晴らしいお言葉ありがとう御座います!
本当ですね!最近は自分都合の無様な大人が
本当に多い時代なんだと思います!



加古からの返信で御座います!


栗原さん それは残念な思い出ですね!
お亡くなりになられた保険会社勤務のお客様 お悔やみ申し上げます!




栗原 政之さんからのコメントで御座います! 



思考停止になるのだけは避ける様にしてます。



加古からの返信で御座います!


栗原さん こんにちは! 
思考停止 怖いお話で御座います。
保険会社としての思考回路が資本主義経済の維持を
最優先させている関係上、本来の保証のお約束とは反して
企業側の提唱する契約としての矛盾点は
その企業ポリシーとしての考え方にも現れます。
保険契約を結ばれた優良顧客さんは基本的には
保険を全く使わない事を見込まれた優良契約者として
会社側で管理され、この先も保険を使わない事で
関係が成り立って御座います。
保険を使うイコール 被害者も加害者も立場は同じく
企業にとっては収入ではなく支出対象者で御座いますから
損害支出案件として見なされます。
保険を使うような想定外の契約者さんとは
基本契約を打ち切ってでも徹底的に排除させる方向へと
自動的に切り替えられます。
社の方針はここらへんが徹底されておりますから、
その想定外の契約者さんが万が一にも加害者になった場合 
その先に存在している被害者さんへの心的な配慮なんてのは
社としては問題外として扱われます。
問題を起こした契約者さんへの扱いは
これまた酷くこれから保険契約自体の打ち切りをも
視野に入れた環境では敵の先に存在する
さらなる厄介な支払いの対象として考える 
敵でしか御座いません!こんな一方通行の損得勘定だけでの
思考回路では保険会社本社勤務の人間が
上から目線で考えているようでは、
まともな補償に対する意識すらも期待出来ません。
まさに被害者さんにとっては物質的な損害被害に追加される
保険会社さんとの嫌な担当者との長時間に及ぶ
交渉問題を含めた精神的なショックにより
二重の苦に曝されますからまさに思考停止モードで御座います。 
栗原さんのご指摘の通り、本当の意味で
保険会社を支える社員の方 保険加入者の方 
被害者の方 全ての方の為にならない
狂った制度と本質的な仕組みの改善 
システムと契約の軌道修正では御座いませんが
矛盾だらけのこの狂ったシステムを何とかしないと
本当にやがては手遅れになるだけなんだと思われます。





栗原 政之さんからのコメントで御座います! 






 最近は携帯大手も二言目には契約と言う言葉を使いますが
これこそが本当の理由や正当な理由がない証拠ですよ。
契約と言うなら ガラケーからスマホへ勝手に
システムの構築を進めユーザーを無視した 
これらの会社そのものが契約違反ですね 
利用者が必要ない物を契約が有るにもかかわらず
 顧客を抱え込んだまま システムの移行のみを盾に
料金プランの変更を進め 契約と言うなら 
一度顧客を全て解約してから 新たにユーザーを獲得する努力を
するべきですね! こう言った社会そのものが
保険の仕組みのようになってしまい 
本当に暮らし難い世の中だと思います。
契約と言うならやはり消費者の為にあるもので
会社が逃げる為にある訳では無いと思います。
実際 僕らが若い頃は安い給料の中から
彼女に自慢?したい為にローンを組み
車やバイクなど買った物だと思います。
今は当時の安い給料の中の2〜3万と言うお金が
全てスマホの利用料金になり物を買うと言う事すら 
ままならなくなり 結局 通信事業者の独り勝ちの様な
世の中になってしまいました。
挙句 ながら運転やら社会問題にもなる始末 
もし今の若者が当時の様にこう言った買い物を
出来る様にすれば車のメーカーや それに付随する
ガラスメーカー、タイヤメーカー、etc など他の業種さえ 
毎日セールなどと言う 間違った商売をしなくても
十分に経済が動くと思います! 
公序良俗って言葉をもう一度 社会で考えるべきです。






加古からの返信で御座います!







栗原さん こんにちは!全くもって本当ですね〜!
契約社会 本来の契約とは双方間において
フィフティフィフティの平等でなければなりません!
ところがどっこい!大きな企業は複数の集団が作り上げた団体でもあり、
対する顧客は契約に関する事前知識に乏しい普通の個人で御座います!
その個人に対してがんじがらめの規約で
一方通行に近い独占的な契約を結ばせるので御座いますから
堪ったものでは御座いません!
後に個人都合が通用しない落とし穴だらけの契約が
ほとんどだと思われます!携帯電話の契約も
低学年児童向けのスマホゲームにしろ
ある意味悪質なる詐取に近い中毒性のある使用料金課金システムが
仕掛けられ結果恐ろしいくらいの通信事業者の
独り勝ち徴収金システムが出来上がりました!
もちろん課金誘導はこれだけでは御座いません。
PCも含め世の中の経済を違う方向へと流れを湾曲させ
最終的には個人責任で失敗した人を例外的に扱う方法で逃げる
システムで御座います!
大量消費に意味のない自動徴収システムが蔓延し
若年層の懐は氷河期に突入で御座います!
消極的な経済として負の連鎖はここから始まり
ローンを組み車やバイクなどを所有出来る人が
本当に激減しました。日本は昭和の時代から高度経済成長で
自動車産業で国が伸びて来たにも関わらず、
国内に住む若者が肝心なる自動車にまるで興味が無い!
所有しない 乗らない 走らせない クルマが無くてもなんとかなる!
とナイナイ連鎖で御座います!
日本人口が1億人を切りこのまま行くと
今までの社会通念が大きく崩れて行くのかも知れません!
そしてそれと同時にお手本になるような格好良い
憧れるような大人も激減しました!
真面目な人ほど精神的な疲労が余計に激しく
本当に住み辛い世の中で御座います!




続く!