2013年4月29日月曜日

CB750 Cafe RC42





最近オブジェ化しているCB750 Cafe RC-42で御座います。

ゼッケン5番ですから5月の新緑には箱根周辺にでも出掛けたいですね〜!


加古 俊文











2013年4月24日水曜日

家猫の存在感。Nikon85mm単焦点レンズ





2013年04月24日の水曜日

布団の上でしかもど真ん中に鎮座するのは家猫のTIRO
レンズを向けてシャッターを切ると また飽きもせずに撮影かいな?
と不機嫌そうな表情で睨み返してくるような眼差しでした。
猫は自分の気持ちにストレート!
勝手気ままに自由でそんな生き方も含めて可愛らしいですね〜!
レンズは単焦点のNikon 85mmF1,8で撮影でした。
カメラはデジタル一眼のNikonD3Sにて撮影です。
この85mmレンズは微妙に癖があって面白いレンズかも知れません。
猫のように気紛れで意のままにコントロール出来ない魅力。
運任せと風任せで適当な気持ちで撮影しないと疲れます!

加古 俊文
















2013年4月22日月曜日

TCM IWC 機械式腕時計の価格を考える!







2013年04月22日の月曜日


漠然としたタイトルですが機械式腕時計の価格について考えてみました。
販売金額が高いとか安いとかは買われる方の主観で御座いますから正確には判断出来ません。
因に1段上のTCM社製の機械式腕時計は1本113,000円に消費税なるTAXが加えられ118,650円です。
マンチーノと呼ばれる製品名で3匹のネズミちゃんが体操座りをしているシンボルマーク入り。
このシンボルマークは実はイタリア空軍の軍用機に採用されていた紋章でも御座います。
スモールセコンドで秒を表示させるシンプルな構造でカレンダー機能は御座いません。
驚きなのはその販売価格です。機械式腕時計がまだまだ勢いに乗る前の遥か昔の26年前 
このTCMの販売価格は喩えるのであれば1980年代 昭和の60年時代の、
駆け出しプライス「タイムスリッププライスゾーン」なのかも知れません。
つまり1万円紙幣12枚を差し出せばお釣りが1,350円、
手元に還って来るという事を意味するリーズナブルゾーンなる金額帯なのであります。
2013年05月22日以降は価格改定で金額も上昇するらしいですから現在での価格帯です。



そして下のIWC社製ではIW501902 ビッグパイロットミラマーシリーズ
1本税込み 1,648,500円という金額ゾーンなのです。
比べてはいけませんがケース外径が48mmサイズの、
IWCミラマーと47mmサイズのTCMマンチーノの比較。
微妙に良く似ている機械式腕時計なんてのは、
実は世の中にはたくさんゴロゴロしているものです。
IWCに何処となく似ているのはある意味ご愛嬌です。
このTCM社はIWC製品のイタリア国内の正規代理店業務でもある、
国内販売ディストリビューター業務で、
1999年暮れまで販売業務を担当されていた優秀な会社でもあります。
会社は今から約40年前1973年に設立されたラフォーチェ社で御座います。
右利きと左利きでリューズの位置が多少違いますがサウスポーで渋いTCMマンチーノ
リーズナブルで非常に人気が高かったのですがこれも絶滅危惧種認定で残り後僅か!

加古 俊文











2013年4月3日水曜日

鉄拳さん似の人面蜘蛛出現!単焦点マクロ105mmの魅力。






2013年04月03日の水曜日

縁起の良い人面蜘蛛を発見です。
四葉のクローバーの500倍に匹敵する、
超絶なるラッキージンクスを齎す希少な人面蜘蛛らしいです。
この蜘蛛の顔を拝むと良い事が起りそうな気配が漂います。
まるで大笑いしている妖精サイズの小人ではありませんか!
少しグロテスクな表情ですがそれは自然界の流れですからご愛嬌!

NikonD3S へ単焦点マクロレンズを装着させて撮影です。

加古 俊文

















































2013年4月1日月曜日

50mm単焦点の魅力。SIGMA DP3 Merrill
















SIGMA DP3 Merrill



2013年04月01日の月曜日
この日は天気も良く東京タワー界隈を適当に歩いて散歩!
昼のランチは最近出来たカレー屋さんです。
右手には中望遠の単焦点レンズが固定されたSIGMAのコンパクトカメラを持参。
撮影する被写体もいつもと同じような景色のオンパレードです。
そんな中、出張前の多忙な時間を調整してあのドン様がAFF3へとご来店です。
上空には赤くさり気ない存在感の東京タワーが見えるではありませんか!
333メートルの高さを誇る東京のど真ん中に位置するシンボライズなる電波塔。
新生スカイツリーには負けない歴史と存在感がまだまだ御座います。
3丁目でコーラーを飲んで帰るドン様でした。

加古 俊文