2015年5月31日日曜日

秘密のS様、JR 1681 RONDE AFF Limited 24 嬉しいお心遣い!桃色文字盤の AFF-4 No-17番をGETです。















崩しの美学と奥ゆかしき色との調和

JR 1681 RONDE AFF 4 PINK Limited 24

秘密のSさまがさり気なく選んでくれたのは
大人気PINK AFF-4の桃色文字盤でした。


本当にシンプルな機械式腕時計を探すと、
これがまたなかなか丁度良いのが見つからない。
プライスゾーンも大きな課題として微妙に揺れ動く、
金額も高過ぎず、 さりとて安過ぎず、
デザインもシンプルな時計は想像以上に数少ない。
派手でなく、だからといって変に控えめ過ぎない、
この絶妙バランスの組み合わせは重要なる選択肢。
ブランド的にも自己主張が必要以上に在り過ぎると、
やはりどうしても第三者や他人の目、視線を気にしてしまう。
当然だが不必要に局部的に目立ち過ぎると、
正直 微妙に照れくさい不思議な気持ちが芽生えてしまう。
逆にリーズナブルでチープな方向にシフトして行くと、
趣味性やコレクションセンスが難しくなる、
サイズも大き過ぎずに小さ過ぎない、
程良い塊感とサイズ感の厚みを追求。
心臓部は名機と呼ばれるGP社製のJR1000
機械式自動巻きムーブメントを贅沢にも内蔵。
そんなテーマで色々と考えて行くと、
どうせならケースは丸く、厚みも適度に薄く、
そして裏透けシースルーバックスケルトン仕様がイイ
41mmサイズのシンプルな
RONDEシリーズにに辿り着きました。
自分にとって本当に好きな色とははたして何色なのでしょうか?
選ぶ楽しみと組み合わせコーディネイトの面白さ、
色の持つ妖艶なる存在感を放つ独特なる文字盤と、
色鮮やかなる針との組み合せは局部的ですがスモールインパクト。
控えめでありながらそれなりの歴史もあり、
ある意味スイスメイドの完全マニファクチャーJRシリーズ。
訊かれた時に丁度よく語れる蘊蓄エピソードも含め、
存在感のいやらしくない機械式腕時計は、
そんなに多くは存在していないと思う。
Auto Fashion Factory Yokohama 2014
GPの心臓部を組み込んだ
JR 1681 RONDE AFF4 Limited 24
Classic PINK 
ケース径 41mmサイズのさりげない存在感。

文字盤は Classic PINKと呼ばれるAFF-4スペシャル。
最初からピンク色には抵抗があるのかも知れませんが、
袖の隙間から覘かせる程度の局部的にならある意味OKなんです。
これこそ小さな小さな拘りの価値観なのかも知れません。
本体価格 460.000円 +税
シンプルで完成された
3針機械式腕時計は手に入れる前は、
洗練されたデザインが故に
ほんの少しだけですが、
微妙に物足りなく感じる場合も
確かにあるでしょう!
でも手に入れた後は
逆にそのシンプルさが
強みになるのかも知れません。
スーツ姿の時にチラリと袖の隙間から見せる
瞬間のバランスと色の存在感。
シャツの色に合わせるのではなく
対比する補色での組み合わせがツウかも知れません。
Ronde 1681シリーズに相応しい年齢層も比較的高めで、
50代〜60代でも違和感無くストライクゾーンと考えられます。
自己主張がやや強過ぎるお馴染みの売れ筋定番時計や、
有名になり過ぎた個性的なブランドに
少し飽きて来られた大人にお薦めです。
Toshifumi Kako













































































































































2015年5月20日水曜日

前傾姿勢で撮影中 不意のぎっくり腰で腰痛になりました。









前傾姿勢で撮影中 
不意のぎっくり腰で腰痛になりました。

2015年05月16日の土曜日

カメラ NikonD3Sを構え 
機械式腕時計のブツ撮り中に、
左の背中から腰に掛けて
10センチくらい縦方向の筋に鈍い音が!
ペリペリっと鈍い音は感触とともに
腹の中に重たい鉄球が落ちて来るような激痛。
神経回路の何処かに不具合が発生し
中腰姿勢のままぎこちない動きになりました。
この写真はAFF
甲斐総店長ですから私ではありませんが、
頭の中でこう動きたいと考えても
身体がスグに追従出来ずに神経回路が鈍くなります。
考えながら違う動きでゆっくりと
モーションを組み立てますが変な動きになりますと、
背中と腰に鈍痛程度の衝撃が走ります。
腹筋と背中の筋肉が衰え負担が背骨に集中。
思い切りの激痛ではありませんが
それでも鈍痛と云えども痛い事には変わりありません。
内部で炎症を起こしているのか?
患部を触ると少し熱を持ち腫れぼったいようです。

2015年05月17日の日曜日

たまにある不意のギックリ腰だから
多分2〜3日である程度は回復するだろうと思い、
店舗前にあるテントの鉄パイプ横方向に飛び付き
臨時ぶら下がり健康機であえてぶら下がってみたり、
屈伸運動なんかで後から準備運動程度の体操を試みました。
それでも改善は期待出来ず。
そういえば1ヶ月くらい前にも
軽い程度の同じ症状が!
その時も自宅のベランダで
腰を捻って通路を通過した瞬間に、
重たい鉄球が内蔵をゆっくりと
転がるような妙な激痛が走りました。
ペキペキっとした音で軽い初期症状でしたが、
横になり俯せ状態で背中を押した瞬間に、
ベキベキっと気持ちの良い音と共に痛みは全て消えて、
完全に治ったような記憶だけが蘇りました。

2015年05月18日の月曜日

この日は家内の運転で
東京港区芝公園3丁目のAFF-3勤務です。
クルマはカイエンターボ955の450馬力燻し銀ターボで出勤
当然助手席で運転はしませんでした。装着SEATは、
この車両へはレカロのマニフィカが左右装着ですから、
エアーランバーで出来る限りハードセッティングで移動でした。
会社ではこれまたレカロのオフィスチェアREDファブリックに座り、
背中の圧力を手動シュポシュポエアーポンプで膨らます。
いわゆる硬質ハードな適度な腰当りで時間を掛けて、
カイパーレカロ整形医学の恩恵にあやかり
多少気持ちだけでも養生コースです。
レカロのオフィスチェアは1度座ると、
シート深さもそれなりに深いため立ち上がる時に
腰に重心が丁度良く来ずにしばらくは立ち往生で動けなくなります。
ですが一旦立ち上がればこれまた問題無く普通に歩けますが、
不意にバランスを崩すとこれまた大変なのです。
足腰が砕けて激痛が走りバランスを崩しながら地面によろめきます。
踏ん張っても激痛、我慢しても激痛、姿勢を崩してもまた激痛。
この日は自宅に早めに帰り、あたり前ですが早めに寝ました。

2015年05月19日の火曜日

朝、布団から起き上がろうとしたら
上半身しか動かせず
下半身は追従するものの激痛。
それでも段々と環境に慣れて来ると
足がゆっくりとは動きます。
考えながらあれやこれやと動かして行けば、
寝返りくらいは打てるようになります。
腰のセンター背骨の中心軸が微妙に外れて
不安定な状態で何とか起き上がる事が可能。
この日は家内に横浜勤務ですから、AFF-1まで
カイエンターボ955の
450馬力燻し銀ターボで送ってもらいました。
夕方18時に予約を入れて昔から
お世話になっている飯島接骨院さんへ駆け込みました。
クルマは911 カレラ4S 5AT RH を自分で運転して行きました。
飯島接骨院さんでは電気治療器で特別実費治療という
お薦めのコースを選択で1時間くらいの治療時間でした。
腰と背中に電極を充てて症状に応じて電流の調整です。
患部には微弱電気が流れピリピリと電気の衝撃が走ります。
コルセットを購入させて頂き代金は7700円というお支払いでした。
かなり楽になり激痛から鈍痛に戻りました。
帰りは娘がMINI R55T CLUBMANで迎えに来てくれました。
自宅では同じくレカロの中古オフィスチェアへ改造させた、
LS-J  グリーンレザー自宅モード仕様でとりあえずは養生。

2015年05月20日の水曜日

痛みは残るものの腰のコルセット着用で何とか
普通には歩けるようになりました。
でも痛みや不安定さ加減はまだまだ尾を引き、
まるでロボットのアシモクン程度の
ぎこちない動きとスローリーモーションなのです。
朝は911 カレラS 3,8 の6速マニュアルミッションを
自分で運転してAFF-1へ通勤です。
立ち仕事6割、座りが4割の環境です。
木曜日は運良くも定休日です。
性懲りも無く 箱根方面でも出掛けてみたいと思います。


Toshifumi  Kako  






2015年5月10日日曜日

MINI R55T タイヤ4本の交換です。その2













2015年05月10日の日曜日

205/45ZR17サイズのタイヤ4本を交換でした。
最近はリーズナブルな良質タイヤが数多く発売されております。
205/45R17サイズのタイヤ4本から205/45ZR17サイズのタイヤ4本へと交換、
早め早めの交換がある意味安全性の問題も含めて理想的なのかも知れません!

経年劣化では御座いませんが、
ゴム質が劣化すると製品から
油分「水分」が抜けてゴム質も硬く乾燥して来ます。
素材同士の粒子結合が脆くなり
クラックやヒビも回転方向と同じ流れで混入して参ります。
これが原因で空気が抜けるようなレベルでは御座いませんが、
タイヤ本来の腰や柔軟な弾力性が素材劣化に連れて、
失われてくると本来の路面とのグリップ相性力も発揮出来ません。

危険性や突発的なアクシデントや事故はこうした度重なる偶然が、
運悪くも重なった時に発生するものと考えられます。
危険性を回避させる安全追求の思考回路では御座いませんが、
消耗部品と割り切り備えあれば憂い無しなので御座います。
非常にリーズナブルな金額になった最近のタイヤの恩恵は、
節約目的で金額が安いとか手に入れやすいとかでは無く、
早め早めの交換の習慣を前向きに考える事なんだと思われます。

実際には交換前の4本のタイヤは
擦り減った1本以外は残もまあまあ5部山程度で、
まだまだ近所を乗る程度なら充分にイケるかな?といった残でした。
ところがどっこい実際に交換してみるとアウトサイドは特に問題無いのですが、
インサイドは致命傷的な大きなクラックが混入しており非常に危険な状態でした。
まさに断片的なクラックがやんわりとタイヤの横側側面を一周しており、
インサイドがパッカ〜ン状態なのです。バースト手前の限界状態でした。
点検や目視程度ではなかなか面倒臭がってインサイド側まで確認が出来ません。
ゴムと空気だけで重量ボディー全部が支えられておりますから交換はお早めに!

飛び石やらアルミのガリキズを修正してワイパーゴム交換フロント2本
隣のガソリンスタンドさんで同じ長さのワイパーブレード&ゴムASSYを交換、
燃料補給に簡単なタオル洗車でフィニッシュです。


Toshifumi  Kako  






































































































































































































































































































































































































2015年5月9日土曜日

MINI R55T タイヤ4本の交換です。












2015年05月10日の日曜日

205/45R17サイズのタイヤ4本を交換予定です。
最近はリーズナブルな良質タイヤが数多く発売されております。
早め早めの交換がある意味安全性の問題も含めて理想的なのかも知れません!

ゴム質が劣化すると製品から油分「水分」が抜けてゴム質も硬く乾燥して来ます。
素材同士の結合が脆くなりクラックやヒビも混入して参ります。
これが原因で空気が抜けるようなレベルでは御座いませんが、
タイヤの腰や弾力性が劣化に連れて失われると本来のグリップ力が発揮出来ません。

危険性や突発的なアクシデントや事故は度重なる偶然が、
運悪くも重なった時に発生するものと考えられます。
危険性を回避させる安全追求の思考回路では御座いませんが、
消耗部品と割り切り備えあれば憂い無しなので御座います。
非常にリーズナブルな金額になった最近のタイヤの恩恵は、
手に入れやすいとかでは無く早め早めの交換の習慣なんだと思われます。


Toshifumi  Kako  


















2015年05月10日の日曜日

205/45R17サイズのタイヤ4本を交換予定です。
最近はリーズナブルな良質タイヤが数多く発売されております。
早め早めの交換がある意味理想的なのかも知れません!


Toshifumi  Kako