![[pict-1.jpg]](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiwi7dfw0Qg17v15nu4ergrtPe004xHzX2td5Anx37fHB1a5VfDG_Z0xji9X8B7CLQqF7zzJzYtKr_QbMabCDsscNhTb816Qcv_AFI8ZBqmiK9JaaRxwNq9OW5Fu6hvPIKj4ML49MQ5Tq42/s1600/pict-1.jpg)
ホンダファン待望のスペシャルマシンが近日発売予定なのだそうです。
大昔からホンダのマシンには大きな秘めたる魅力を感じていました。
CBシリーズの少し大人っぽい地味な魅力を上品に引き出してCB1100Fの発売だそうです。
現存するホンダ車では排気量でCB1300 SUPER FOURが存在していますが
何となくボディーサイズがチョッピリ日本的な体型には大きすぎるようにも思えました。
それでは生産中止となった今までのCB750-RC-42では
丁度良いサイズに丁度良い排気量のまさにストライクゾーン過ぎる絶妙なるバランスでした。
ドンピシャリの感覚とは実に不思議なモノで
日本国内の高速道路の最高法定制限速度がマックス100キロまでなら、
極端な話し必要な100キロだけスピードが出てくれればそれでいいのです。
な〜んて丁度良いバランスではやっぱり満足も
やがては出来なくなってくるのが人の心の常でもあります。
上を目指したいキリのない欲望が湧き上がるのと
最新型モデルや新しいモノがさり気なく気にしてしまうのがいつもの悪い癖です。
1300ccと750ccのこの真ん中に位置するエンジンの魅力。
1100cc空冷4気筒インジェクションエンジンの採用。
外見上はシンプルで物足りないくらいのコンパクトさでありながら、
排気量も750ccから美味しく390cc増量の割に凄くスリムなボディーサイズ。
昔ながらのバイクらしさも上品に取り入れた的を得た洗練されたデザインフォルム。
本当に精神衛生上危険なマシンが近々リリースされそうで困ります。
形容詞で「美しすぎる市会議員」とか、
面白い表現コピーが何処かにありましたが、
昔のホンダ車を知る世代にとっては
何とも堪らない妖艶な集合管パイプの純正処理デザインにさり気なく痺れます。
見える部分をクローム処理で施し、
見えない部分に黒を使い体積的な圧迫感を影に落とす絶妙な手法。
これにより触媒部で容量を確保し消音効果を狙っているのかも知れません。
エンジンの全体的なバランスも個人的には好きな纏め方だと思います。
クラシカルなフィンの処理から強弱のあるデザイン処理。黒、銀、ガンメタの色遣い。
ホンダの本気モードがヒシヒシと細部から自然に伝わってきます。
今では当たり前の装備とされる左右が油圧化されたタンクを持つCB1100Fの魅力。
CB750RC-42の一般市販車ではワイヤー式クラッチでしたから小さな機能ですが憧れます。
2個のメーター類はアナログ風セイコーの腕時計のようなデザインで
マシンの雰囲気と重なって高感度もギリギリのラインで確保です。
最新型のデジタルメーターと70年代の雰囲気がシンクロする魅力的な見せ方だと思いました。
CB1100F伝統の空冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒エンジン.
「CB」というブランドを受け継ぎ、
HONDAならではの魅力であるヘリテージのクラシカルテイストを融合させた
コンセプトモデルなのです。また、
1,140㎤の空冷直4エンジンが生み出す低・中速域から豊かに湧き上がる
ビッグなトルクと軽量かつコンパクトな車体で、“Fun to Ride”を実現させます。
大人が真に憧れる ホンダ CBの提案です。
CB1100Fのスタイリングは、
見る人の目を惹きつける美しくフィンをあしらった逞しい空冷直4エンジンと、
かつてのホンダのワークスレーサーマシンである「RC」をルーツにした
ロングタンクを中心に、最新のマスの集中化技術により
高密度に凝縮したカフェフォルムとし、
ホンダスポーツヘリテージのオーラを放つ、
洗練された佇まい”を表現しています。
また、美しい曲線で束ねられた4本のエキゾーストパイプや、
モダンなフィニッシュを見せるパーツやディテールデザインなど、
細部に至るまで質感の高い造り込みとしています。
カラーリングは、艶やかなキャンディーレッドと
ポリッシュアルミのコンビネーションで、
スポーティーかつエレガントなイメージを演出させています。
とホンダの企業ホームページに記載されているコピーには
このように丁寧なコメントがされていましたが、
CB1100Fの全てのデザインが100%無条件でお気に入りという訳ではありません。
このマシンをもしも購入するような事があればホワイトハウスさんにでも持ち込んで
カフェスタイルへとまたオリジナルデザインでカスタムして頂きたい
ベースモデルとしての素材的魅力を大きく感じました。
http://www.honda.co.jp/motorshow/motor/lineup/cb1100f/index.html
CB1100Fは、
ホンダらしさや、ホンダならではの大きな魅力
の追求によって生まれた次期コンセプトモデルです。
CB1100Fに受け継がれた“Hondaらしさ”は、
伝統の空冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒エンジンと、
Hondaが誇る二輪車の代名詞と言っても過言ではありません。
長年の歴史が育てた「CB」というブランドが存在します。
シンプルでコンパクトなフォルムが、
存在感を大いに主張する新型エンジン1,140㎤の
空冷直4エンジンの美しさと逞しさを引き立たせ、
さらに細部のデザインへのこだわりと美しいフィニッシュラインが
大人の審美眼を刺激して所有感を大いに満たします。
また、最新のマスの集中化技術による400ccクラス並みのコンパクトな車体と、
低・中速域から豊かに湧き上がるトルクがあいまって、
爽快なライディングを実現します。
伝統と最新技術が融合したCB1100Fは、
ホンダ空冷直4エンジンにこだわりを持ち続けた大人のための、
新しい“Cafe CB”を提案させていただきます。
実際に発売されたら気になるのがCB1100Fの車輌の販売価格です。
単純な開発費用が幾ら掛かったを無視した机上計算ではありますが、
現存のCB1300スーパーフォー以下の販売金額で
CB750RC-42型以上の金額帯なのでは?と勝手に考えております。
更に今後発売されるCB1100Rでは
CB1300スーパーフォーベースの1,25倍〜1,3倍くらいかな?とも思います。
もしくは排気量の語呂合わせで110万円ジャストという微妙な金額だったりして。
発売が何となく楽しみです。
「空冷4気筒エンジンの面白さ」私のHONDA-CB記事や写真をご覧いただき、 本当に面白かったとか、心より楽しかったな〜と思えるときは是非是非、
温き心でのお付き合いの1票を宜しくお願いいたします。 加古 俊文