CB750カフェですが、乗ろう乗ろうと思いつつもキッカケが無くて、
奥のコーナーから引きずり出せない状態です。
空冷4気筒エンジンで750ccの排気量ですから
単品計算で185cc近くのピストン容量が4カ所集合したマルチエンジンでもあります。
このエンジンは想像以上にマイルドで滑らかな回転フィーリングである意味驚きます。
アクセル開度と発生するパワーバランスの微妙な連動具合が絶妙で堪りません。
絶対排気量では1100ccくらいのポテンシャルが個人的には欲しくなるところではありますが、
可も無く不可も無くそして以下でも以上でもない丁度良さと表現すれば宜しかったでしょうか？
排気量750ccの存在はこの扱い易い絶妙なるバランスの良さにあるのかも知れません。
空間を自由自在に彷徨えるにはこれくらいのバランスが気持ち良いと思います。
自分自身の体重をこれ以上増やさないように気を付けて日々の生活を維持安定させて行こうかと思います。
「空冷4気筒エンジンの面白さ」
空冷4気筒エンジン搭載のHONDA-CB750Cafe の記事を
ご覧いただきまして有り難う御座います。
またさりげなく応援して下さるHONDAファンの皆様。
いつもいつも本当に有り難う御座います。
加古
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