2014年02月20日の木曜日
SIGMA DG 150-500mm
1:4,5-6,3 APO HSM とNikonD300Sとの相性の良さ
1:4,5-6,3 APO HSM とNikonD300Sとの相性の良さ
NikonD300Sとの組み合わせは500mmの望遠レンズ
SIGMA 150mm~500mmの望遠レンズで御座います。
SIGMAのこの望遠レンズはNikonD300Sに装着させると
パワー1,5倍で750mmの超望遠域が格安エコノミー領域で
引き寄せの圧縮画像が存分に楽しめます。
組み合わせ的にもNikonD300SとSIGMA望遠500mmとの相性は
それほど悪く無く今までクルマの撮影ではメインで使用して参りました。
D300S特有のトーンと雰囲気で仕上がります!
望遠レンズとしての効果を狙うのであればDX機での、
1,5倍率の組み合わせはなんともいえない大きな恩恵が得られます。
この日は適当にカメラを複数台持参しました。
最近復活したFX機でお馴染みのNikonD3Sへ
カールツアイスの85mm単焦点f1,4を装着
このレンズは非常に癖が強くて面白い中望遠レンズでも御座います。
撮影しても撮影してもシビアで微妙なピンの境界線がデリケートです。
逆にそれが楽しくて奥の深さに填まりつつ御座います。
それから同じくFX機 Nikon Df へ
カールツアイスのマクロ 50mm単焦点 F 2,0を装着
近距離マクロ撮影が出来ますからマニュアルで楽しめます。
PENTAX K3へ 28mmマクロ単焦点 F 2,8を装着
Nikonに比べると扱いが正反対のカメラですが何故かお気に入りです。
シルバーエディションとの組み合わせです。
小型コンパクト代わりにFUJIFILM X20と
FUJIFILM XQ1を持参でした。
SIGMA 150mm~500mmの望遠レンズで御座います。
SIGMAのこの望遠レンズはNikonD300Sに装着させると
パワー1,5倍で750mmの超望遠域が格安エコノミー領域で
引き寄せの圧縮画像が存分に楽しめます。
組み合わせ的にもNikonD300SとSIGMA望遠500mmとの相性は
それほど悪く無く今までクルマの撮影ではメインで使用して参りました。
D300S特有のトーンと雰囲気で仕上がります!
望遠レンズとしての効果を狙うのであればDX機での、
1,5倍率の組み合わせはなんともいえない大きな恩恵が得られます。
この日は適当にカメラを複数台持参しました。
最近復活したFX機でお馴染みのNikonD3Sへ
カールツアイスの85mm単焦点f1,4を装着
このレンズは非常に癖が強くて面白い中望遠レンズでも御座います。
撮影しても撮影してもシビアで微妙なピンの境界線がデリケートです。
逆にそれが楽しくて奥の深さに填まりつつ御座います。
それから同じくFX機 Nikon Df へ
カールツアイスのマクロ 50mm単焦点 F 2,0を装着
近距離マクロ撮影が出来ますからマニュアルで楽しめます。
PENTAX K3へ 28mmマクロ単焦点 F 2,8を装着
Nikonに比べると扱いが正反対のカメラですが何故かお気に入りです。
シルバーエディションとの組み合わせです。
小型コンパクト代わりにFUJIFILM X20と
FUJIFILM XQ1を持参でした。
SPORTS CLASSIC 9
それは 997 Carrera 4S
ワイドボディーという魅力。
2014年02月2O日の木曜日
この日は私の誕生日でした。
47歳から48歳へと進化させて頂きました。
この日は静岡県は外周コース伊豆半島一周の旅に出掛けました。
マシンは昨日品川ナンバーから横浜ナンバーに変わったばかりの
ポルシェ911シリーズワイド 997 Green 4S で出掛けました。
コースはいつもの東名高速道路横浜青葉〜沼津インターまで乗り
国道414号線で反時計周りの伊豆方面へ南下です。
車庫証明を発行し車輛の名義変更するまでの僅か短期間の間に、
911カスタムモディファイはある程度済ませておきました。
フロントは古く観得る雰囲気の前期顔の面構えから、
GT3-RS MK-2 後期バージョンのフルエアロスタイルで決めました。
リアは4Sオーバーフェンダーの魅力をさり気なくシンプルに、
引き出す為に派手なGT-3専売特許のリアウィングは採用させずに、
ウィングレススタイルを貫きました。
その変わり具合はこんな感じです。
後期のGTSワイドバンパーへとライン下からの純正交換です。
サイドスポイラーは下回りをボディー同色へとペイントさせました。リアエンブレムも紅くペイントしてグリーンと赤のコンビネーションです。
純正の持つ魅力を最大限に引き出す手法は、
実は簡単なカスタムモディファイの楽しみ方なのかも知れません。
SPORTS CLASSIC 9
それは 997 Carrera 4S
ワイドボディーという選択と、
マッチョなフェンダーラインの魅力。
997の最大の魅力は
何と言ってもその911バックシルエットと呼ばれる後ろ姿です。
エンジン排気量はスポーツ嗜好の強い
NA 3,8リッター6気筒の355馬力 4輪駆動 997 Carrera 4S
997 Carrera 4S ワイドボディーに
渋めのボディーカラーは生産台数も少なく希少なグレーン
フォレストグリーンメタリックの組み合わせです。
50年の歴史を持つスポーツクーペ911の存在感。
4本出しEXとリアワイドのボリュームは
何とも云えない孤高の存在感が漂います。
997 Carrera 4S ワイドボディーは
前期モデルを後期モデルへとカスタムさせると、
リアガーニッシュの反射板を装着させなくて済みますから助かります。
この997 Carrera 4S ワイドボディーはマッチョなボディーを、
手に入れるならある意味 理想的な1台なのかも知れません。
355馬力としてのバランスは怒濤なる加速フィーリングが満喫できます。
そして官能的な走り、ブレーキング時での絶妙なるコントロールフィーリング、
全てが魅力のワイドマッチョ911シリーズの絶大なる恩恵なのかも知れません。
Photo by Toshifumi Kako
NikonD300S
SIGMA DG 150-500mm
1:4,5-6,3 APO HSM
NikonD300S
SIGMA DG 150-500mm
1:4,5-6,3 APO HSM
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