2013年6月24日月曜日

1ヶ月が経過して想像以上に老朽化した左足の皮膚









2013年06月24日の月曜日

左足首剥離骨折捻挫から既に1ヶ月近くが経過しました。
足首は上に3度 下に2度程度の動きで 
合計5度くらいしか作動させる事しか出来ません。
朝起きたばかりの画像ではまるで血の気の無い
死体安置所の足のように皺だらけで御座います。
夜は夜でパンパンに腫れて河に流された
水死体の土左衛門の如き腫れ具合です。
夜は伸び朝は逆に収縮する
この繰り返しで皮膚は老朽化して
このような薄汚い無様な足になりました。
指先3本しか動かせず
小指はガラスのように硬く固まったままの状態です。
体重を1/3程度左足に掛けながら
リハビリとやらを実施中で御座います。

加古 俊文






















































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