2018年11月29日木曜日

最近の保険会社の対応には何か暗黙の節約精神のよな独自のルールが芽生えたようです!間接的な不払い問題について!







最近の保険会社の対応には
何か暗黙の節約精神のよな独自のルールが
芽生えたようです!

間接的な不払い問題について!

保険金不払い(ほけんきんふばらい)

または保険金不払い問題(ほけんきんふばらいもんだい)とは、
数多くの保険会社(生命保険会社、損害保険会社問わず)が起こした、
保険金(この場合、厳密には保険金とは言えない
給付金や配当金なども含める例が多い)を
支払わなければならない事案や事故に対して
正当な理由無く保険金を支払わずにいた事件(不祥事)のこと。

数多くの保険会社がこのような保険金の
不当な不払いを行っていたことから、
保険業界全体の著しい腐敗が明らかになり、
社会問題にまで発展しました。

「不適当な不払い」とは 正当な理由があっての
「支払い対象とならず不払い」となった事案は除かれる。
マスコミ報道では被保険者から請求があったものの
支払われなかったものを全て不払いとして報道するケースが多い


保険金不払いの発端

生命保険では、2005年(平成17年)2月20日に発覚した
明治安田生命保険による死亡保険金の不当な不払いが発端となった。
一方損害保険では、2005年2月に行われた金融庁による
富士火災海上保険の検査にて自動車保険の特約で
不適切な不払いが見つかったことが発端となった。

以降、生保損保各社で保険金の不当不払い事案が
次々と大量に発覚していくこととなる。

事案の種類


マスコミ等では「保険金不払い事件」
もしくは「保険金不払い問題」などとして
一括りにされることが多いが、内容の異なる事案が混在している。

2007年3月現在、保険金の支払いに関する金融庁の行政処分は、
生損保合わせて7回・28社にわたり発出されているが、
これらは不適切な不払い事案と支払い漏れ事案、
請求勧奨漏れ事案に分けることができる。

さらに厳密には、この他に契約上の不備による
支払い拒否といった事案もある。いずれにしても、
不正に保険金が支払われず、保険としての機能を
果たさない結果となっていることには変わりはない。


毎月の保険保証契約金名目で資金を回収するだけで、
実際には契約者に対して正当な保証がされない案件が増加。
ここ最近特に目立つようになりました企業ぐるみでの支払い拒否。
ならびに保険金の不払い問題が意図的に増えております!


保険金不払い問題の本質

問題の本質として
保険会社を筆頭とした
保険業界の「利益至上主義」がある。

従来から保険会社の新契約偏重で
既存契約を軽視する傾向、そして保険販売員や
代理店への過大なノルマや新契約重視の募集手数料体系
および待遇などの販売態勢について、契約者を顧みず
金銭を稼ぐことだけに注視した利益先行型の、
不適切な姿勢であるとして問題指摘がなされてきました。


しかし、このような利益先行の
姿勢が正される事はなく、
保険販売員や代理店の一部が保険会社と同様の
利益先行姿勢に走るようにまでなり、
ついにはそれが保険の入口たる販売の面だけでなく、
出口にあたる肝心なる支払いの面にまで至り、

保険が保険としてまるで機能しない!

という保険業界の腐敗が極まった
異常な状態を作り上げてしまったようです。







2018 11 09 金曜日 AFF-3

朝 通勤途中に後方からの接触事故から始まりました。

場所は玉川インター出口環八と合流する途中。
時間帯は午前10時30分頃でした。
TOYOTA レクサス販売店の前の3車線道路、
目黒街道に向かう方向での交差点前での後方接触事故でした。

なんと右後ろを周辺をドシャーンと、
後方側面から合流時にぶつけられました!

運転者は直進の志賀 
クルマはゲレンデG55L 改 63T仕様

3車線中のセンター中央ラインを、
志賀が普通に走らせておりましたら、
3車線右側後方から相手側のクルマが激突、
相手は左前方付近の接触事故となります。

ここは左折れレーンに集中する魔の合流地帯。
目黒街道へ合流させるため車線変更の激しい、
クルマの流れも多い危険な場所でも有名です。

相手側のクルマはシルバーの箱型セダンで、
推定年齢65歳くらいのメガネを掛けたおじさんでした!

相手はなんとぶつけた後にそのまま現場からまさかの逃走!
お互いのクルマを事故後安全な位置へと移動する、
瞬間の隙をついてその場から忽然と居なくなりました。

避けようもなく後方からぶつけられ無責任にも、
そのまま逃走という悪質な当て逃げ事故で御座います!

その後 現場から少し離れた場所で、
警察官と事故状況を説明で御座います。
リアバンパーASSYと右後輪アルミホイール回転傷と、
右フェンダーの一部破損
そしてボディーへの傷という事故損傷内容です。

まあ怪我もなく部品の交換くらいで、
修理が可能な接触事故でした。

事故を起こし相手に車両をぶつけ、 
そのまま現場から逃走するとは、
これまた信じられない無責任な出来事なので御座います!

逃走するということはそれ相応の非があったのでしょう!
相手は多分ですがクルマを走行中、
肝心の左側車両を見ていなかったのだと推測されます!
 
携帯電話かなんかで通話中だった時に多い散漫運転。
ついうっかり不注意による接触事故のパターンだったのかも知れません!



AMG  G55L  G63仕様の弊社加入保険は、
東京海上日動の桂川さんで御座います!

金曜日の事故ですから立ち会いは火曜日となりました。



Toshifumi  Kako  







2018 11 13 火曜日 AFF-1


事故状況損傷具合確認としての嶋田氏による1回目の調査立ち会い


AMG  G55L  G63仕様の構造はとても頑丈で、
ちょっとやそっとの事故くらいではビクともしません!
それは良いメリットの反面 このような事故の場合には、
ある意味非常に困るようなデメリットとなる出来事となりました。

調査員は東京海上日動本社勤務の
調査員 嶋田さんというアジャスターさんが来店
前回にも数回程度会った事があるのですが、
どうも名前と顔が一致せず くらいの方で御座います。

リアバンパー側面は時速40キロくらいで、
ぶつかって来たのが銀色の鉄の塊クラウンセダン。

バンパーASSYが事故の衝撃でぶつけられ中側に変形して陥没。
右側フェンダーの角表面の塗装膜が割れて傷が引きずる程度の損傷具合。
側面はアルミ20インチが擦れて傷が回転方向で刳れ傷が入った程度、
衝撃吸収構造なので またしばらく時間が経過してしまうと、
元の位置へと自然に復元してしまうという外観上の壊れ具合!

東京海上日動本社からお越しの嶋田調査員は、

なんでも交換すれば良いと言う訳には行きません!
これはこれで別にクルマが走れない訳ではないので、
剥がれた接触部分の色を塗って表面的に直してください
とこれまた節約モード全開の厳しきご提案でした。

衝撃が加わり内部で変形して陥没損傷事故なのですが、
この変形した部品を基本的には交換しないと、
本質的な修理対応にはならないのですが、
肝心の変形されたリアバンパーの交換は認められずに、
表面周辺の局部のパネルを交換しての部分ペイント対応修理。
 
押されて変形したリアフェンダーも部品交換ではなく、
局部ペイント修理の範囲内で対応してくださいとの事、
アルミホイールくらいは1本新品交換しても良いとの事でした。

当て逃げされ仕方なく自分の車両保険を使う羽目に!

それでいて保険会社さん側の見解では、
部品の交換も認められずに、
局部ペイントで修理をしてくれとの事!
会社の方針で出来る限り節約精神の気持ちに、
金額を纏めるのはある程度は理解出来ますが、

これはこれで別にこのクルマが、
走れない訳では ないのでという お言葉?

それでは普通に運転出来て走れるのならば、
修理内容は なんでも良いのかとついつい反論したくもなります。

これではせっかくの車両保険加入 
本来の意味すらも微塵も御座いません。

十人十色の見解はもちろん御座いますが、
調査アジャスターさん次第で
この修理対応の判例は、
これまた厳しい流れなので御座います。

事故内容 見解の相違ではありませんが、
このような妥協的な考えを初めから持つような人では、
事故分析も含めて修理協定の折り合いもつかないどころか、
無駄に時間だけが浪費して話し合いにもならないと思います。

担当を嶋田さん以外の他の調査アジャスターさんに、
変えて頂きたいと正直思いました。

質実剛健ドイツの鉄金庫 

頑丈でしかも必要以上に丈夫なゲレンデW463ボディーは、
外観上はさほど問題無く第三者にはそう観えてしまうのです。

プロフェッショナルと呼ばれるような審美眼厳しき筋金入りとされる、
経験値を積んだ筈の保険会社のアジャスターさんレベルの人でも、
このような判定なので御座いますから、こんな時には本当に対応に困ります。




Toshifumi  Kako  












当て逃げ事故から2週間が経過しました!

AFF-3  通勤途中に後方からの
車線変更による接触事故が発生。
 
そして保険会社さんの事故調査協定までの流れで御座います。


東京海上日動調査サービス株式会社の
最初の担当アジャスター嶋田さんから、
修理内容についての
お見積もりがFAXにて送られて来ましたが、
その後 嶋田さん御本人からの
直接の電話は御座いませんでした。



なんでも最近の新しい保険修理の規約ルールは、
ぶつけられても何でもかんでも交換すれば良い
という部品交換修理の流れではなくなりました。

それは相手からの追突事故であっても、
方針変更のルールは同じ事のようです。

事故によりたとえ内部が衝撃により、
強く押されて変形していても、
クルマを走らせる走行上の、
問題はないので基本的には、
ASSY交換は出来ないという見解なので御座います。

これからの新しい保険のルールは、
目に見える表面のみを綺麗に修理しさせて完成させる修理内容。

中古車の場合は納車したての、
低走行距離の新車コンディションではないので
特に年数の経過したような古い車両であれば、
出来る限り我慢して局部修理対応で乗り続けてくださいという、
コスト削減と修理費用節約理論に変更なので御座います!

数トン近くの重量級の金属の塊としての、
相手側のクルマにぶつけられたとしても、
基本的には走行出来ない訳ではないので、
外観上綺麗になればそれで修理対応でお願いしますとのコト!

との事で御座いますから、
保険会社さん側の取り決めで、
新しく方針とルールが大きく変わりました!

話し合いにはならない場合も時として御座います!

偶然にも嶋田さんから
FAX 見積もりが届いた
2018年11月20日の火曜日その日に、

東京海上日動さんからは、
新しいアジャスターさんが
数名お見えになりました!

新しい担当アジャスターさんは、
東京海上日動調査サービス株式会社勤務、
神奈川事業所の技術課長の平間さん

それから東京海上日動本社
神奈川損害サービス部損害
サービス第二課課長代理の牧野さん

そして東京海上日動本社
横浜中央支点課長代理 
専業代理店支援チームの
玉川さんの合計4名で御座います。

嶋田さんの節約モードでお作りになられた、
修理協定お見積もりからの担当者変更扱いとなり、
事故状況と損傷具合の新しい調査、
再度見直しアジャスティング協定となりました。

なんだかんだと時間だけがどんどんと流れて行きます!

再度お見積もりは
週明けの予定となるようです!

回転傷の入った
AMG  20インチアルミホイールの本体交換以外は、
全て局部ペイント修理対応で作られた、簡単な修理協定見積もりですが、
週明けには少し良い方向へと傾くのかも知れません!

当時の損傷具合からの大きな変更点は、
衝撃によるリアオーバーフェンダーの
内側のラバーモール外れ状態を、嶋田さんが個人的に
ご丁寧にも綺麗に填め直してくれたようで、
事故損傷具合からは少し
修繕方向へと変化している点以外は、
事故当時の損傷具合は
ある程度同じ環境で御座います!

エクステリアのイメージチェンジで
こちらで費用を全額負担して、
面倒臭いですから綺麗に保険を一切使わずに
修理するパターンも同時に考えております!

時間が必要以上に浪費されて、
肝心の保険会社さんとしての修理対応が、
非常に難しい判定のようでしたら尚更で御座います!





Toshifumi Kako










事故修理協定中にしびれを切らせ、
自費修理に切り替えました。


保険会社さんからの、
再度調整のご連絡が、
本日の朝9時30分に携帯に御座いました!

お偉いさん達が数名来られて
約数万円程度の価格改定は御座いましたが、
基本的には部品交換は認められずに、
局部的な表面修理との回答です。

事故により衝撃が加えられ、
内部が変形しても表面修理で直してくれとの方針!

最近の東京海上日動さんの修理対応は、
単なる節約精神で後味の悪い流れになりました。

最初に来られた、
本社勤務の嶋田アジャスターさんは、
なんと修理協定中にも関わらず、
想像を絶するご対応で御座います。

事故の衝撃により外れた、
右後方エンドのフェンダー部のゴムモールを、
頼んでもいないのに勝手にご自身の指で、
元に戻してしまうというご対応で御座います。
普通では考えられない驚きのアクションに出られました。

さらにはフェンダー表面に着いた、
事故の小擦り傷もご丁寧にも指でゴシゴシと、
消してしまうという魔法まで使ってくれました!

事故状況の都合の良い変化や味付けは、
本来であればご法度NG行為なので御座います!

事故状況から変化してしまった損傷具合を、
また同じ社の次の方達が調査アジャストされる悪循環。

事故発生から2週間以上が経ちました。
いつまで経っても、
時間ばかりが掛かって肝心の部品交換も、
認められないような お粗末な、
集団アジャスティング再調査には正直呆れました!

色々と常識外の対応も含め、
自社の節約理論ばかりの説明で面倒臭いですから、
もうこちらで綺麗に自費修理でパーツ交換&修理をさせました。

これでは車両保険に、
金額別で個別に加入させて頂いている、
本質的な意味が御座いません!

契約の継続も無意味なので、
加入保険特約も車両特約保険は、
順次車両保険を抜いて行こうと思います!

保険規約の本来の保障でもある、
現状復帰の原則どろこか、
局部的な表面応急修理でしか、
対応出来ないので御座います。

これらの修理協定の都合の良い、
システムに大きな矛盾を感じました!
契約金を支払う程の前向きな価値が無い、
無意味な保険契約とそう判断させて頂きました。

まあ これが当て逃げ事故のその後の流れで御座います!

カスタムは艶消しブラックでのイメージチェンジです。

中途半端な下りもしない無駄な保険に費用を払うくらいなら、
毎月独自で同じ金額の範囲内で少しずつカスタムモディファイを楽しみ!
小さな修理や事故内容は自費で直せば良いだけの事で御座います!
代理店の方が一生懸命に顧客の間に立って努力して集めた各種保険契約も、
本社がこんな適当な対応をされているようでは代理店の方も本当に報われません!




Toshifumi  Kako  











2018 12 05 水曜日 AFF-1

この日、代理店のオフィスダイヤモンドの
代表桂川さんから連絡が御座いました。

その後途中で切り替わりました
アジャスター神奈川損害サービス部損害
サービス第二課課長代理の牧野さんからの、
連絡はなく ひたすら沈黙の時間が流れておりました。

契約には事故修理規定としての原状回復が基本ですが、
外見だけを美しく表面修理の方針でお願いしますとの流れ。

東京海上日動さんからそれはそれは色々なお偉い様達が、
多数登場するものの話は根本的には変わりませんでした。

残念ながら最初の嶋田アジャスターさんが、
一旦協定した基本修理概算見積もりからは、
内容は変更はされずに工賃が少し変化する程度でした。

そこで代理店のオフィスダイヤモンド代表桂川さんが、
東京海上日動さんと直接掛け合ってくださり、
ほんの少しばかりの修理協定金額の調整をして下さいました。

新品部品ではなく中古部品である程度妥協し、
その範囲での協定金額の歩み寄りで御座います。

時間をこれ以上掛けても仕方がございませんから、
信頼のおける桂川さんに全てをお任せして話を纏めさせて頂きました。

本社と呼ばれるような巨大企業にまで膨れ上がった保険会社さんには、
色々なセクションに本当に数多くの社員さん達が在籍しております。
もちろん一生懸命に頑張っておられる優秀な社員さんも多数いるとは思います。

ですが受け身的でぼんやりと仕事を、
なんとなく他人事のようにこなしておられる、
社員さん達も非常に多く、
だらだらとマイペースで無意味に時間も掛かり、さらには、
また近日中にこの件に関しましては早急に連絡しますとの事でしたが、
その後の連絡も途絶えてしまうような、
お粗末な対応だったのでございます。

社員さん達が増えて大きな大企業スタイルになると、
日々の忙しさ故、これもある意味仕方が無い対応なのかと思われますが、

これだけの人が本当に細かく細分化されたセクションと関連業務に必要なのか?
と思うくらいに数多くの担当部課セクションが想像以上にたくさんございます。

肝心な損害賠償保険金の支払い業務というよりは、
正直社員さん維持の為の人件費レバーコストに消えているのかも知れません。

オフィスダイヤモンドさんのような優秀な取次代理店を介さずに、
これらの保険会社さんとの最近流行りのネット申し込み契約は怖いと思いました。

契約時の金額が多少安くなる恩恵と引き換えに、
肝心な時に機能しない一方通行の保険になるのかも知れません。
インターネット申し込みでの保険会社さんとの直接契約のお客様なら、
この場合その後の流れがどんな対応だったのかと考えると本当に怖くなります。

最近の流れとしては契約料金をひたすらオプションで増やし、
あれやこれやと回収するだけがメインの仕事にさえ思えて来ます。
肝心な損害賠償金としての保険金支払いがまるで機能していないような、
本来の保険業務とは懸け離れたお粗末な対応だったのです。

経費節減 節約こそがモットーなんだと本気で思い込んでおられる、
おかしな保険会社の社員さんが本当に増えました。

アクシデント発生として、事故後は 個と集団組織の交渉になりますから、
余計に微妙な集団意識が芽生え、社としての常識的な見解、過去の判例に基づき、
つまりは知らない人間より知っている人間に情が傾く、
個人同士の主観や馴れ合い的な感情が働き最終的には身内を庇うような、
グループ保身的な対応にしかならないようにも感じました。

このまま不払いも含め節約精神が社としてエスカレートして行くと、
やがては遅かれ早かれ保険会社さんの立場は、
本来の顧客からの信頼関係を失う事に繋がって行くのかも知れません。
契約数も含め非常に難しい局面に立たされる時代なのだと思われます。




Toshifumi  Kako  
















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木曜日  日曜日 祝日 定休日







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