2019年2月22日金曜日

02 22は   猫の日  猫は可愛い! 単純に理屈抜きにそう思います。












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2019 02 22 金曜日  AFF-3

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Anything not city views 
and personal belongings of the parts

なんでもない街の景色と身の回りの部品達.
Nostalgic past of the time axis and its image

年数違い02月22日の画像で御座います。

2001~2018

02 22は   猫の日

英文学者の柳瀬尚紀氏らによる
「猫の日制定委員会」が
1987(昭和62)年に制定。
ペットフード工業会が主催。

「ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」の語呂合せ。
全国の愛猫家からの公募でこの日に決まった。

ネコ

(猫)は、狭義には食肉目ネコ科
ネコ属に分類されるヨーロッパヤマネコが
家畜化された イエネコ
(家猫、Felis silvestris catus)に対する通称 。

人間によくなつくため、
イヌ(犬)と並ぶ代表的な
ペットとして日本をはじめ
世界中で広く飼われている。

イエネコの起源は、
ネズミを捕獲させる目的で飼われ始めた
ヨーロッパヤマネコの家畜化であり、
ヨーロッパヤマネコの亜種とされる。

その場合イエネコを含む
ヨーロッパヤマネコの学名は、
記載が古いFelis catusとなるのが
命名法上の原則。

しかしこれを原則通りに運用すると
様々な支障が出ることから、
2003年にICZNの強権により
Felis silvestrisをイエネコを含む
ヨーロッパヤマネコの学名として
使用できることが認められた。

つまりヨーロッパヤマネコの
亜種としてのイエネコの学名は、
Felis silvestris catusとすることができる。

なおイエネコをヨーロッパヤマネコと
別種として扱う場合には、
イエネコの学名はFelis catusが正しい。

一方、広義の「ネコ」は、
ネコ類(ネコ科動物)の一部、
あるいはその全ての包括的分類を指し、
家畜種のイエネコに加えて
広義のヤマネコ類を含む。
特に学術用語としては、
英語の「cat」と同様、
トラやライオンなどといった
大型種を含む全てのネコ科動物を指すことがある。

学名(ラテン語名)
「Felis silvestris catus
フェーリス・シルウェストリス・カトゥスの語義は
「ネコ属、野生の、ネコ」である。
これは、ヨーロッパヤマネコ
Felis silvestris(野生のネコの意)の中の
「ネコという一群」との命名意図がある。

年齢と寿命

ネコは1歳くらいになると
生殖可能年齢を迎え、
5歳くらいで落ち着いた雰囲気を醸し出し、
7歳あたりから高齢期に差し掛かり、
20歳超えはかなりの長寿とされる。

屋外で暮らさなければならない
野良ネコと人間に室内で飼われている
ネコの寿命には、歴然とした差がある。

多くの天敵や事故・怪我・病気や
それに伴うストレスに晒されており、
大学機関や自治体関連部門によれば
野良ネコの寿命は3年から5年
といわれておりその大半が
子ネコの内に死亡する。

ネコの年齢をヒトに換算すると、
室内ネコの場合は例として1歳で
人間でいう17 - 20歳、

2歳で23 - 25歳、以降は1年ごとに
4、5歳ずつ比例していく計算となるが、
成熟期が短く中年期が長いため
単純な比較はできない。

猫の日に思う事。

猫は可愛い!

単純に理屈抜きにそう思います。
それぞれ性格や個性がキチンとあり
猫と人間 お互い心をキチンと通わせれば、
それは良き友ともなる賢い猫の存在。

2019 02 22

Single focus lens
Photo by Toshifumi Kako





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