2008年9月28日日曜日

CB750Cafe 完成までの途中プロセスを眺める小さな楽しみ。



細かなパーツが仮組されていき全体のアウトラインがようやく眼で見て解るようになると、
1/1の大きな模型を組み立てているような不思議な感覚になりました。
これで実際に公道を走れるのですから堪りません。

CB750 Cafeは展示させておくだけでも充分な存在感があると思います。
さらにチョイ乗りでナンバーを付けて
普通の公道も実際に走らせることが出来るのですから楽しさは2倍以上で御座います。
少しずつパーツが組み込まれて、これから地元陸運事務局にて新規登録車検の申請です。
この姿を見た瞬間にフロントカウルの仮組状態が2つ目玉でくり抜かれているモノですから、
カラスにしては少し小さい鳥のような頭蓋骨に見えました。
この写真を見て閃いたのが、鳥の頭蓋骨に自分の名前を重ねて

郭公「カッコウ」という鳥の名前をタンクにパロディーネーミングさせるキッカケでした。

カスタムペインターの社内職人さんによる
ハンドメイドペイントですからある意味 小技は自由自在でした。
世界に1台だけのオリジナルというわけでは御座いませんが、
楽しいパロディーネーミングにてをタンクの文字をワンオフ製作して貰いました。



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